新しい5000円札の肖像、津田梅子。
その写真が反転されているのではないかという指摘があって、反転していても問題はないというのが、財務省の立場のようです。
写真というのが真実を伝えているものではない、というのはいろんな場面で出てきます。
芸術としての作品ならば、何らかの加工があって当たり前かもしれません。
ドラマなどでは、ネガがなければ証拠にはならない、そういう話も出てきます。デジタルの現在はどうなのかな? 元データでさえ、撮影時にエフェクトが使えるし。
肖像に関しては、顔は左右対称でないから、反転すると違った顔になると思います。
そこはともかく、和服の合わせが逆になってしまうとまずいでしょう。
発表された時に、そういう話題はなかったように思うので、顔の部分だけ反転? 財務省はいろいろ変えてしまうのが得意なのかも。
その写真が反転されているのではないかという指摘があって、反転していても問題はないというのが、財務省の立場のようです。
写真というのが真実を伝えているものではない、というのはいろんな場面で出てきます。
芸術としての作品ならば、何らかの加工があって当たり前かもしれません。
ドラマなどでは、ネガがなければ証拠にはならない、そういう話も出てきます。デジタルの現在はどうなのかな? 元データでさえ、撮影時にエフェクトが使えるし。
肖像に関しては、顔は左右対称でないから、反転すると違った顔になると思います。
そこはともかく、和服の合わせが逆になってしまうとまずいでしょう。
発表された時に、そういう話題はなかったように思うので、顔の部分だけ反転? 財務省はいろいろ変えてしまうのが得意なのかも。
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