昨日の東京8R、東京ジャンプステークス(J・GⅢ)
勝ったのはシングンマイケル(石神深一)
シゲルボブキャットが落馬で、空馬の状態のまま走っていました。
障害飛越をどうするんだろうと思ったら、きれいに越えていました。
騎手が踏み切りのタイミングを指示しているのかと思っていたけれど、馬が自分でわかっているんですね。
最後まで走り切ったのはいいことではないというのか、万一他の馬と接触があったりしたらまずいのでしょうが、平地レースなら空馬が走っているのは、時々みるけれど、障害レースで空馬がきれいに飛越している姿、もしかしたら初めて見たかも。
勝ったのはシングンマイケル(石神深一)
シゲルボブキャットが落馬で、空馬の状態のまま走っていました。
障害飛越をどうするんだろうと思ったら、きれいに越えていました。
騎手が踏み切りのタイミングを指示しているのかと思っていたけれど、馬が自分でわかっているんですね。
最後まで走り切ったのはいいことではないというのか、万一他の馬と接触があったりしたらまずいのでしょうが、平地レースなら空馬が走っているのは、時々みるけれど、障害レースで空馬がきれいに飛越している姿、もしかしたら初めて見たかも。
コメントどうもありがとうございます。
確かにそうですね。