一昨日のNHK杯将棋トーナメント。
渡辺大夢四段と藤井猛九段の対戦。
解説は石田和雄九段。
渡辺大夢四段の師匠。
一喜一憂というか、「憂」の方が多くて、「こりゃ手も足も出ないか」という話さえありました。
しかし、粘りに粘って「逆転するかも」というまさに「喜」の場面も。
そこは藤井九段の貫禄というか、160手で渡辺大夢四段が投了。
感想戦を放送する時間がなくて、残念。
解説は、対局者と何らかのつながりがある棋士が担当というケースが多いんだけれど、石田和雄九段は、格別きっぱり感情はっきり。
そういう解説も好きです。
渡辺大夢四段と藤井猛九段の対戦。
解説は石田和雄九段。
渡辺大夢四段の師匠。
一喜一憂というか、「憂」の方が多くて、「こりゃ手も足も出ないか」という話さえありました。
しかし、粘りに粘って「逆転するかも」というまさに「喜」の場面も。
そこは藤井九段の貫禄というか、160手で渡辺大夢四段が投了。
感想戦を放送する時間がなくて、残念。
解説は、対局者と何らかのつながりがある棋士が担当というケースが多いんだけれど、石田和雄九段は、格別きっぱり感情はっきり。
そういう解説も好きです。
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