昨日の地元紙に、いじめ被害にあって登校できない生徒の作文が載っていました。
下越地区の公立中学ということですが、UXのニュースをHPの動画で見たら、とても特徴的な校舎で、わかってしまうのではないかと思いました。
作文は、漢字が少なくて中1としては物足りないのかと思って読んでいると、後半は人権問題のことを書いていて、そこでは漢字も使っているから、小学生時代の出来事はひらがな主体で書き、現在の出来事は漢字を使うという、作文技術なのかと思ったりも。
国語の時間に書いたものだというので、何らかの課題というのか、作例があったとか、そのあたりの経過は出ていません。
国語の先生が、最後まで読まなかったとか、読んだけれどいじめは小学校時代のことだと思ったとか、説明が二転三転しているとも。
教科担任制だと各教科の授業内容が、担任にすべて伝わるかといったら、それは難しいように思います。
もちろん、いじめに関しては学校全体で取り組んでいるのだろうとは思いますが。
作文を全部載せるのか…と思ったら、一番最後に(一部省略)と書いてありました。
原稿用紙4枚分と記事にあるから、けっこう省略部分が多いようにも感じます。
学校側の説明は保護者会でなされたのでしょうが、その内容はわからないので、記事だけでは全容はわかりません。
下越地区の公立中学ということですが、UXのニュースをHPの動画で見たら、とても特徴的な校舎で、わかってしまうのではないかと思いました。
作文は、漢字が少なくて中1としては物足りないのかと思って読んでいると、後半は人権問題のことを書いていて、そこでは漢字も使っているから、小学生時代の出来事はひらがな主体で書き、現在の出来事は漢字を使うという、作文技術なのかと思ったりも。
国語の時間に書いたものだというので、何らかの課題というのか、作例があったとか、そのあたりの経過は出ていません。
国語の先生が、最後まで読まなかったとか、読んだけれどいじめは小学校時代のことだと思ったとか、説明が二転三転しているとも。
教科担任制だと各教科の授業内容が、担任にすべて伝わるかといったら、それは難しいように思います。
もちろん、いじめに関しては学校全体で取り組んでいるのだろうとは思いますが。
作文を全部載せるのか…と思ったら、一番最後に(一部省略)と書いてありました。
原稿用紙4枚分と記事にあるから、けっこう省略部分が多いようにも感じます。
学校側の説明は保護者会でなされたのでしょうが、その内容はわからないので、記事だけでは全容はわかりません。
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