昨日のNHKニュース7で、国会の様子が映った時、桜を見る会の招待客について総理が答弁していました。
総理支援者の招待客が800人と言われているが、それらの人たちは皆功労・功績があった人たちだから問題ないというような答弁をしていたように聞こえました。
会の趣旨を考えれば、招待されている=功労・功績者となるのでしょうが、いくら何でも、1人の人に対して、それだけの該当者がいるとしたら、その他にもはるか多数の招待客が出てきてしまいそう。
だから、それはおかしいでしょ、と言われているのに、何だか読解力テストを受けてもらわないといけないような感じがします。
参加者を募ったり、開演前に会場に入れたり、特別扱い多数で、それらも全く問題ないと思っておられるなら、世の中すべてえこひいきでいいんですよという、そういうことになるんでしょう。
他の事例と合わせて考えれば、終始一貫しているともいえるのかも…。
総理支援者の招待客が800人と言われているが、それらの人たちは皆功労・功績があった人たちだから問題ないというような答弁をしていたように聞こえました。
会の趣旨を考えれば、招待されている=功労・功績者となるのでしょうが、いくら何でも、1人の人に対して、それだけの該当者がいるとしたら、その他にもはるか多数の招待客が出てきてしまいそう。
だから、それはおかしいでしょ、と言われているのに、何だか読解力テストを受けてもらわないといけないような感じがします。
参加者を募ったり、開演前に会場に入れたり、特別扱い多数で、それらも全く問題ないと思っておられるなら、世の中すべてえこひいきでいいんですよという、そういうことになるんでしょう。
他の事例と合わせて考えれば、終始一貫しているともいえるのかも…。
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