箱根駅伝予選会の記録を見ると、出場かなわぬチームにも好ランナーはいます。
学連選抜チームが、今回は各校1名になって、16校から選ばれるはず。
当然、走るのは10区間ですから10人。
59分台の拓殖大・モゼから、60分台7人、61分台が3人います。
ただ、60分台に東京国際大のゲブレシラシエがいて、留学生2名はダメかも。
また、上位校ではなく、個人の成績でリストアップするなら、慶應と東京理科大に62分台ランナーがいます。
予選会の結果を見れば、学連選抜チームも戦えるはず。
どんなメンバーになるのか、どの大学のユニフォームが見られるのか、それもまた楽しみです。
学連選抜チームが、今回は各校1名になって、16校から選ばれるはず。
当然、走るのは10区間ですから10人。
59分台の拓殖大・モゼから、60分台7人、61分台が3人います。
ただ、60分台に東京国際大のゲブレシラシエがいて、留学生2名はダメかも。
また、上位校ではなく、個人の成績でリストアップするなら、慶應と東京理科大に62分台ランナーがいます。
予選会の結果を見れば、学連選抜チームも戦えるはず。
どんなメンバーになるのか、どの大学のユニフォームが見られるのか、それもまた楽しみです。
コメントどうもありがとうございます。
強化するんですね。筑波や慶応が復活すると、ますます熾烈になりますね。
http://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/20170104-OHT1T50029.html
コメントどうもありがとうございます。
なかなか楽しみな16名です。
当日走ることができるのは10名で、誰になるのか興味深いです。
岡田監督、伊藤・両角コーチというのも、なかなか豪勢な感じです。
ご指摘のあった、慶應義塾大学や東京理科大の20km62台選手も選出されております。
早川翼(東海大)、大沼恭教(亜大)、大橋秀星(専大)、山口修平(創価大)、菊池貴文(国士大)、吉村大輝(流通経大)、野本大喜(拓大)、山本哲広(関東学院大)、塚田空(平成国際大)、安藤大地(東京国際大)、橋爪孝安(松蔭大)、早乙女夏紀(武蔵野学院大)、浜本学(麗沢大)、門出康孝(慶大)清水友博(東京理科大)、五十嵐友也(東京経済大)の16人だそうです。
あと、「第79回箱根駅伝」から始まった関東学連選抜チームの参加について、その登録メンバーに関しては、こんにちに至るまで外国人留学生は一切入れておりません。