一昨日の地元紙投書欄に、活字についての説明がありました。
「しんにょう」の書き方が例に挙がっていました。
投稿者は清水康之さん。私の知っている方です。国語の先生です。
53歳、教員と書いてあったから間違いないと思います。
ちょっと難しいようにも思えるのですが、最後にわかりやすいまとめ。
『明朝体活字は読むためのものであって、書き文字の手本にはしない。書き文字の手本には毛筆・硬筆の美しい書き文字を』
ということでした。
なるほどなぁと思いました。
パソコンでフォントを調べてみると、確かにその通りでした。
学校で使う教科書は教科書体なのかな。明朝体とはずいぶん違いました。
「しんにょう」の書き方が例に挙がっていました。
投稿者は清水康之さん。私の知っている方です。国語の先生です。
53歳、教員と書いてあったから間違いないと思います。
ちょっと難しいようにも思えるのですが、最後にわかりやすいまとめ。
『明朝体活字は読むためのものであって、書き文字の手本にはしない。書き文字の手本には毛筆・硬筆の美しい書き文字を』
ということでした。
なるほどなぁと思いました。
パソコンでフォントを調べてみると、確かにその通りでした。
学校で使う教科書は教科書体なのかな。明朝体とはずいぶん違いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます