今日の大相撲テレビ中継、正面解説は舞の海さんでした。
4時のニュースの前に話していたのは、
「稀勢の里の怪我って治らないと思う」ということでした。
花田虎上さんが話していたのと同じことのようです。
「どうやって左腕に負担をかけずに右の上手から攻めていけるか」というのが、これから復帰に向けての決め手になるようです。
どれだけ長く休んでも、完治というのがなければ同じことの繰り返しだとも。
傷めたあとも出続けたのが、結果的にダメージを大きくしたのか、土俵下に落ちた時点で致命的な受傷だったのか。
貴ノ岩の怪我についても共通点があって、殴られた翌日(暦の上では当日)、巡業の土俵に上がり取り組みを普通にこなしていました。
怪我をしたら安静にする。それがすべての基本のはずで、どんな競技者であっても将来を考えたら、翌日激しい動きをするなんてあり得ないと思うんだけれど、そちらの議論はなされないようです。
4時のニュースの前に話していたのは、
「稀勢の里の怪我って治らないと思う」ということでした。
花田虎上さんが話していたのと同じことのようです。
「どうやって左腕に負担をかけずに右の上手から攻めていけるか」というのが、これから復帰に向けての決め手になるようです。
どれだけ長く休んでも、完治というのがなければ同じことの繰り返しだとも。
傷めたあとも出続けたのが、結果的にダメージを大きくしたのか、土俵下に落ちた時点で致命的な受傷だったのか。
貴ノ岩の怪我についても共通点があって、殴られた翌日(暦の上では当日)、巡業の土俵に上がり取り組みを普通にこなしていました。
怪我をしたら安静にする。それがすべての基本のはずで、どんな競技者であっても将来を考えたら、翌日激しい動きをするなんてあり得ないと思うんだけれど、そちらの議論はなされないようです。
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