昨日のNHK杯テレビ将棋トーナメント。
佐藤天彦名人と渡辺明竜王の対戦。
呼び方が名人でも竜王でもなく、ともに「先生」でした。
進行のお二人が、佐藤先生、渡辺先生で、藤田綾女流も同じでした。
解説は村山慈明七段で、「渡辺さん」「天彦さん」と言ってました。
村山七段と渡辺明竜王は同学年。誕生日は4月生まれの渡辺竜王が半月ほど先。
佐藤天彦名人はまだ20代。今日が29歳の誕生日。
投了したときに、
「141手をもちまして佐藤名人の勝ちとなりました」と言ったし、トーナメント表にも名人と竜王の肩書きも書いてありました。
対局中はずっと「さん付け」だったというのは珍しいと思います。
名人戦も竜王戦もNHKでの生中継がなくなって、何かそのことと関係あるのかと思ったり。
佐藤天彦名人の次の対局の時に、呼ばれ方をチェックします。
相穴熊の将棋で、決着つくのかな…と思ったりしても、剥がされてしまうんですね。
見応えありました。
佐藤天彦名人と渡辺明竜王の対戦。
呼び方が名人でも竜王でもなく、ともに「先生」でした。
進行のお二人が、佐藤先生、渡辺先生で、藤田綾女流も同じでした。
解説は村山慈明七段で、「渡辺さん」「天彦さん」と言ってました。
村山七段と渡辺明竜王は同学年。誕生日は4月生まれの渡辺竜王が半月ほど先。
佐藤天彦名人はまだ20代。今日が29歳の誕生日。
投了したときに、
「141手をもちまして佐藤名人の勝ちとなりました」と言ったし、トーナメント表にも名人と竜王の肩書きも書いてありました。
対局中はずっと「さん付け」だったというのは珍しいと思います。
名人戦も竜王戦もNHKでの生中継がなくなって、何かそのことと関係あるのかと思ったり。
佐藤天彦名人の次の対局の時に、呼ばれ方をチェックします。
相穴熊の将棋で、決着つくのかな…と思ったりしても、剥がされてしまうんですね。
見応えありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます