市報にいがたの市長が担当しているコーナーに、職員数の適正化ということが書かれていました。
『同規模政令市と比べて470人程度多い職員数を早期に適正化』
それは、市の職員を解雇するということなんだと思いますが、市町村合併しなければ、勤務継続できたのに…という人が出てくるように思います。
人件費削減は、企業でも真っ先に言われることですが、市役所の業務は人数を減らすと困るという部分もありそうな感じ。
あるいは、保育士のように非正規雇用の方が多いという、そういう職場をどんどん増やすということなのかもしれません。
いずれにせよ、人件費よりも先に削るべき事業があるように思います。例えば水と土の芸術祭のように、市長の意向優先というのをやめればいいのに…という感じあります。
『同規模政令市と比べて470人程度多い職員数を早期に適正化』
それは、市の職員を解雇するということなんだと思いますが、市町村合併しなければ、勤務継続できたのに…という人が出てくるように思います。
人件費削減は、企業でも真っ先に言われることですが、市役所の業務は人数を減らすと困るという部分もありそうな感じ。
あるいは、保育士のように非正規雇用の方が多いという、そういう職場をどんどん増やすということなのかもしれません。
いずれにせよ、人件費よりも先に削るべき事業があるように思います。例えば水と土の芸術祭のように、市長の意向優先というのをやめればいいのに…という感じあります。
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