ニューイヤー駅伝。
録画したのを見ていたのですが、終盤その場を離れられなくなりました。
旭化成が逆転優勝なのか、MHPSが逃げ切りの初優勝なのか。
旭化成・大六野選手が、逃げそうだったのに、MHPS・岩田選手の後ろについた時点で、ラスト勝負であろうと。
ただ、金哲彦さんが大六野選手が足元を気にしたという点で、痛み等が出ているのかもという、よりハラハラさせる観察眼を発揮して下さって、どうなることか。
勝負はラストのラスト。大六野選手がダッシュ。
スパートではなく、スプリント勝負。これは年齢的に、若い選手が有利。トップスプリンターでも、年齢とともに記録は低下するし、長距離選手も同じことでしょう。
解説の宗茂さんは、ラストの一発勝負にはリスクがあると言ってました。
旭化成は佐保選手が、カネボウの森宗選手とラスト勝負で負けたというのがあったから、当然頭に浮かんでいたと思います。
優勝インタビューでは、大六野選手が、引き離す予定がそうできなくて、ラスト勝負に賭けていたことを話していたけれど、みんなハラハラはしていたのではないでしょうか。
こういうハラハラ感は、ニューイヤー駅伝ならでは。
すごいレースでした。
録画したのを見ていたのですが、終盤その場を離れられなくなりました。
旭化成が逆転優勝なのか、MHPSが逃げ切りの初優勝なのか。
旭化成・大六野選手が、逃げそうだったのに、MHPS・岩田選手の後ろについた時点で、ラスト勝負であろうと。
ただ、金哲彦さんが大六野選手が足元を気にしたという点で、痛み等が出ているのかもという、よりハラハラさせる観察眼を発揮して下さって、どうなることか。
勝負はラストのラスト。大六野選手がダッシュ。
スパートではなく、スプリント勝負。これは年齢的に、若い選手が有利。トップスプリンターでも、年齢とともに記録は低下するし、長距離選手も同じことでしょう。
解説の宗茂さんは、ラストの一発勝負にはリスクがあると言ってました。
旭化成は佐保選手が、カネボウの森宗選手とラスト勝負で負けたというのがあったから、当然頭に浮かんでいたと思います。
優勝インタビューでは、大六野選手が、引き離す予定がそうできなくて、ラスト勝負に賭けていたことを話していたけれど、みんなハラハラはしていたのではないでしょうか。
こういうハラハラ感は、ニューイヤー駅伝ならでは。
すごいレースでした。
本来ならば大六野選手と岩田選手の地力の差を考えると、序盤の時点で大六野選手が岩田選手を引き離すだろうと思っていましたから。
「最終的に一歩でも先にゴールすれば、優勝は優勝」という方針に切り替えたのかもしれませんね。
区間賞大本命と思われていた大六野選手が「置き」のレース運びをしたからなのか、7区区間賞は10000mのベストが29分台の安川電機の古賀選手でした。
https://sports.yaskawa.co.jp/track-field/column/201901012752/
コメントどうもありがとうございます。
古賀選手、良かったですね。
https://www.tbs.co.jp/newyearekiden/column/column4.html
コメントどうもありがとうございます。
好走期待してます。
https://www.youtube.com/watch?v=b8OIQ9KVIK0
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。
https://www.youtube.com/watch?v=nykf9QmVxe0
コメントどうもありがとうございます。
お見事!