M.デムーロ騎手とC.ルメール騎手が通年で騎乗できるようになって、日本人騎手にとっては死活問題、という発言もありました。
獲得賞金が両騎手の分、日本人騎手にとっては減少となるから。
今年は1月から騎乗していて、両騎手とも昨年より増えています。
昨年はM.デムーロ騎手が約28億円、C.ルメール騎手が約22億円。
今年は現時点でC.ルメール騎手が約33.2億円、M.デムーロ騎手が約30.5億円。
日本人騎手トップは戸崎圭太騎手の約31.0億円。
勝利数でみれば、戸崎170勝、ルメール165勝、デムーロ127勝。
リーディングの上位3人です。
騎手が受け取るのは賞金の5%。30億円なら1億5千万円が騎手のところへ。
それ以外の収入もあるわけですが、影響は大きいでしょうね。
騎手の間ではどういう話が出ているのか気になるところですが、テレビの競馬番組ではそういう話が伝えられることはないでしょうね。
今年話題の藤田菜七子騎手は5勝で98位。総賞金は約1億円。5%は500万円。
けっこうすごいことだと思うけれど、あんまりそういうお金のことは話題になりませんね。
獲得賞金が両騎手の分、日本人騎手にとっては減少となるから。
今年は1月から騎乗していて、両騎手とも昨年より増えています。
昨年はM.デムーロ騎手が約28億円、C.ルメール騎手が約22億円。
今年は現時点でC.ルメール騎手が約33.2億円、M.デムーロ騎手が約30.5億円。
日本人騎手トップは戸崎圭太騎手の約31.0億円。
勝利数でみれば、戸崎170勝、ルメール165勝、デムーロ127勝。
リーディングの上位3人です。
騎手が受け取るのは賞金の5%。30億円なら1億5千万円が騎手のところへ。
それ以外の収入もあるわけですが、影響は大きいでしょうね。
騎手の間ではどういう話が出ているのか気になるところですが、テレビの競馬番組ではそういう話が伝えられることはないでしょうね。
今年話題の藤田菜七子騎手は5勝で98位。総賞金は約1億円。5%は500万円。
けっこうすごいことだと思うけれど、あんまりそういうお金のことは話題になりませんね。
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