向精神薬の多剤処方が問題になっていて、その一因に内科医が処方できるようになったこともあると。
私も10年以上前ですが、内科医を受診したときに、
「日本ではまだ未認可だけれど、もうすぐ保険適用になる。アメリカではとても効果を上げている」と言われて、ルボックスを処方されました。
「未認可だから料金はいりません」と言われ、
すごくいい治療を無料で受けていると、単純に喜んでいました。
しかし、どうもそこから体調がより乱れたという結果論。
その医師は「別の医者を紹介するから」になってしまったし。
どういう薬かを考えなかった自分にも問題があるけれど、今も似たようなことで困った状況におちいる人がいるようです。
薬は難しいです。
私も10年以上前ですが、内科医を受診したときに、
「日本ではまだ未認可だけれど、もうすぐ保険適用になる。アメリカではとても効果を上げている」と言われて、ルボックスを処方されました。
「未認可だから料金はいりません」と言われ、
すごくいい治療を無料で受けていると、単純に喜んでいました。
しかし、どうもそこから体調がより乱れたという結果論。
その医師は「別の医者を紹介するから」になってしまったし。
どういう薬かを考えなかった自分にも問題があるけれど、今も似たようなことで困った状況におちいる人がいるようです。
薬は難しいです。