昨日の朝刊に出ていた、全世帯へのはがき。届くのか、疑問だったので、本籍地のある役所(総合事務所)に電話しました。
はがきの発送は8月下旬くらいになりそうと。
引っ越していても、住基ネットでわかるとのことでした。氏名の読み方は、電話では答えられないと。戸籍調べるのも、本人確認も出来ないからでしょう。
施行後、1年以内に訂正ということで、遅くてすみません、でした。
しかし、今まで読み方本人次第。漢字だけが制限あり。その説明、よくわかります。
だから、人員削除の中忙しいのに、ご苦労さまですと言ったら｢はっきり言って振り回されてます｣とのことでした。
どれだけ、費用と手間と負担かかるのか。思った通りです。
その上、3か月も自分の氏名が不明なんてじれったいじれったい、そんな歌あったけど、give up or outrageous な心境です。
(少女A 中森明菜 1982年)
昼前、毛ガニの販売電話あり。昼食準備中ですぐ切りました。
そうしたら、今度は昼食の片付けしようとした時電話。同じ人。毛ガニと松前漬けで19,800円。送料なしで送ります、というので、断りました。
しかし、今回限りだとか、お相撲さんのように太っているとか、どうしても送ると言うから、｢それだと押し売りじゃないですか。警察に訴えます｣と言いました。
そうしたら、失礼しますと切られました。
押し買いだけでなく、押し売りも未だにあるのかと憤怒激怒の気持ちで言いました。
昔は、玄関先で無理やり商品売りに来ました。今は電話。嫌な時代です。
寝不足、眠い。朝刊1面トップ、22年、21年産の米を放出の記事。古々米と古々々米。広辞苑の見出し、古米と古古米まで。
5kg当たり2000円(税抜き)程度。
保管の状況わからないけれど、24年産と同じわけはないでしょう。
その辺に関して説明なし。21年産を残しておいたのも不思議。
納得できないことばかり。眠気も消えるわけない……。
氏名の読み方確認。2月18日の朝刊1面に｢キラキラネームに指針｣という見出しで、載っていました。その記事には、これから出生届を出す時のことしか書かれていません。その時に全世帯にはがきを出すなんて全く思っていませんでした。もし出ていたら、本籍地変更したかも。
高田から新潟に引っ越す時、転出届は出したけれど、その時の住所はここではなく、アパート。翌年、現在の家に転居。新潟市(政令指定都市になる前)に届けは出したけれど、上越市には出してません。通常そうでしょう。そういう人はたくさんいると思います。はがきが届くの? 住基ネットが今でも機能していればわかるの?
いずれにしても、これまでは読み仮名なしでOK。学生時代の教授。視明で｢しとも｣。届ける時、朋と書くはずが間違えたからと。
はがきがきたら、訂正可能といっても、面倒です。費用、手間、従来の法律無視みたいで、納得できません。プンプンプン。そんな事思うと目が冴えてきちゃう…。このまま朝?
氏名の読み仮名確認のはがきが全戸に届くという記事が朝刊にあったから、世帯数を調べました。
5621万5千世帯。はがきは85円。だから47億7827万5千円がかかります。無駄遣いとしか思えません。
これまでは、出生届に読み仮名書かなくても良かったから、確認の必要なし。例えば、手元にある賠償責任共済の契約更新証には、読み仮名書いてあります。これは、契約時の書類に書いたからです。
それを確認する必要わかりません。
48億円は、国にとって微々たるもの? 一般市民にすれば、米の価格高騰(不足しているからどこかで停滞?)、そのほか家計が厳しい状況。
はがき代だけでなく、手間や時間。それもコスト。マイナンバーカードもそうだけれど、管理社会をもっと進めるつもりなのでしょうか。
朝刊の社会面見てびっくり。戸籍法改正はわかるけれど、これから出生届を出す場合だと思っていました。
記事を読むと、6月以降にはがきが届くようです。読み方の確認。多くの人がそうだと思うけれど、音読み、訓読み、どう判断するの?
例えば、棋士の羽生善治九段。名字も｢はぶ｣と｢はにゅう｣があるし、名前は｢よしはる｣と｢ぜんじ｣があります。もちろん、羽生九段のような有名な方は間違いないと思うけど、そういうケース多いと思います。真美を｢まみ｣か｢まさみ｣かというのもあります。
誤りがあれば、1年以内に届け出る。その手間、費用、すごくもったいない気がします。
我が家に届くはがき、どうなっているか? ふりがな戸籍にないはず。たぶん普段通りだと思うけれど、ニックネーム的に音読みで呼ぶ人いたから、そっちだったらどうしようかな?
5月も下旬。でも朝の気温は低い。今週火曜の予報は12℃。平年よりけっこう低い。今週中は多分朝食時にファンヒーター使うでしょう。足元寒いのつらい。エアコンの風だと上だけ暖かい。
だから、給油しました。ポリタン空になりました。
昨日の朝刊社会面に森友文書の記事がありました。
森友学園、加計学園問題が大きなニュースになっていたあと体調崩し、その間に決着したのかと思っていたら、そうでもないようです。
安倍氏が亡くなったとはいえ、はっきりさせて欲しいです。
金曜の午後2時過ぎに注文したレトルトカレーとクロスワードの本。今までは5時過ぎ。届いたのは土曜の7時頃。3時間早ければ、その分早いかと思ったのに、やっぱり7時頃でした。
運送業者も大変なんだと思います。お店で買えるといいんだけれど、なかなか見つかりません。
私が大学受験を受けたのは1977年3月。例年以上に競争率が高かったです。
1979年から共通一次が始まることがわかっていたからかけこみ受験。浪人していた人達特に決着つけたかった。同級生にも年上の人多かったです。
半世紀ほど経ちます。毎日のように通った食堂(かねこ)も、なくなったようです。
今は少子化で、競争率も下がっているのでしょう。
