出先から帰ってきたので、ルールブック読みました。
高さの跳躍「3回続けて失敗すれば次の試技をできない」ルールブック見るまでもなく、陸上競技の常識。
トラック競技も決勝は1組。そこまでの組編成も早い者順ではなくジグザグ。これも常識。
28日の女子3000m、10位までが3組。
世界陸上を開催する国がこんなやり方で、信頼損ねそう。
もちろん世界陸上では、ルール通りにやるのでしょう。
選手たちが今回のやり方を、いつ知ったのかわかりませんが、問題指摘なかったの?
出先から帰ってきたので、ルールブック読みました。
高さの跳躍「3回続けて失敗すれば次の試技をできない」ルールブック見るまでもなく、陸上競技の常識。
トラック競技も決勝は1組。そこまでの組編成も早い者順ではなくジグザグ。これも常識。
28日の女子3000m、10位までが3組。
世界陸上を開催する国がこんなやり方で、信頼損ねそう。
もちろん世界陸上では、ルール通りにやるのでしょう。
選手たちが今回のやり方を、いつ知ったのかわかりませんが、問題指摘なかったの?
インターハイ、昨日の男子100mで、10.00の高校新。
タイムレース決勝3組、清水選手。+1.7m
1組は+2.4mでトップは10.06。総合成績2位。
公認記録と追い風参考記録が混じっているレース結果、トラック競技では普通ないです。
走り幅跳びのように、風をみて有利になるようスタートするのは駆け引き。
ちょっと公平でない感じ。
インターハイ陸上が始まって、結果調べたら、女子400mは24人がQまたはq。これで3組タイムレース決勝なのでしょう。
女子5000mWは2組でタイムレース決勝。入賞は全部2組。組み分けはエントリータイム順?
男子1500mもタイムレース決勝。7位までが4組。8位が1組。
エントリータイム順かもしれないけれど、前の組の結果を知っていれば、あとの組が有利ということかもしれません。
いずれにしても変則ルール。毎年するの?
昨日の午前。床屋へ行くのを待つ間に、インターハイ陸上の放送チェック。あるとしたらEテレかBS1と思ったのに、なかったです。
今日から朝刊の番組欄でチェックします。久保凛選手の800m見たいです。同じく新潟第一の堤海遥選手も出ます。
走り高跳び、棒高跳びのルール変更。それを解説者がどう説明するかも、聞きたいです。
朝刊にインターハイの陸上に関する記事がありました。暑さ対策。
1500m以上の種目は予選なしで、タイムレース決勝。
800mまでは準決勝を行わず、予選と24人によるタイムレース決勝。前のレース結果がわかるだけに、ペース配分考えられて、何組で走るかが影響しそう。
昨年の高校100傑5000m。30位以内に6人がインターハイで出した記録。日本人2位の記録もインターハイ。
新潟で開催した時も、木陰でアップするなど対策して、ビッグスワンで快走してました。
走り高跳びと棒高跳びは2回連続失敗で競技終了。これは根底から競技をひっくり返す感じ。日本選手権の走り高跳びでもあったと思うけれど、2回失敗した時点で3回目をパス。次の高さで勝負。その駆け引き出来なそう。
棒高跳びはアップライトの変更できるし、ポールの選択もできるから、3回目に勝負というのはかなりあると思います。
9月に世界陸上。東京。7月の広島と9月の東京、どちらが暑いかわからないけれど、陸上競技の基本ルールは守って欲しいです。
暑さ対策は他にできるはず。インターハイに出場する選手なら、暑さに対する馴化もできているはずです。
ユニバ女子10000m。帝京長岡出身のS.ワンジル選手が2位。31.41.80。
名城大1年細見芽生選手4位。32.01.91。
関大3年前田彩花選手15位。33.13.83。
名城大1年橋本和叶選手は18位。33.49.84。
代表に新潟県の高校出身2人。それだけでも嬉しいです。
今日の県総体、女子1500m。知人の娘さん、自己記録を6分37秒更新。昨日の800mは約1秒更新。
知人の方も都大路メンバー。お母さん譲りで長い距離が合っているのかも。中学生女子は3000mレースないけれど、10分30秒ではいけそう。まだ1年生。応援続けます。
中学県総体。知人の娘さん。800mで決勝は無理でした。
でも、自己記録を1秒ちょっと更新。市の大会、予選より決勝記録アップ。今回さらに更新。その価値はすごく高いと思います。
今日は1500m。連日の暑さ。海風あるかもしれないけれど涼風にはならないでしょう。
レース中はともかく、待ってる間テントかな? 日除けのみかな?
好走期待します。
ランナーズ2023年2月号にムネネ メリー選手の名前がありました。ハーフマラソン10月1歳刻みランキング。22歳トップ。1.27.25
調べたら当時は鈴鹿大学。現在はわかりません。
新潟産大附属で、マーシャ ヴェロニカ選手と一緒に来日。メリー選手は補員だったけれど2016年、都大路初出場。姪も走ったので京都で応援しました。
1区で田中希実選手、加世田梨花選手、和田有菜選手が走った年。
メリー選手の高卒後知らなかったので、この記事見て嬉しかったです。
2人とも英語を中心にいろいろ話しました。
今も日本にいるのか、何かの記事あるかもしれないので、バックナンバーコツコツ読みます。
昨日の陸上競技日本選手権。
男子400mは佐藤風雅選手が優勝。僅差。スクリーンで結果を見て、「あぶねぇ」の声。僅差だったからでしょう。
ところが、しばらくして、正式結果が出たら失格(DQ)。内側のラインを踏んだか越えたか。ビデオを流したら3コーナーで越えていました。戻してレース中を見たら、それでもはっきりわかりました。観察員が、しっかり確認したはず。重要な役割です。
佐藤選手の「あぶねぇ」は、結果的にはDQになったのかな……。自分で足元見てないと思うけど。
優勝は今泉堅貴選手。45.29。