今日は雷がなってます。
ふきのとうの「春雷」を聴きました。いつ聴いてもいい歌です。
でも、現実の雷怖い。今朝プラゴミ出しに行く時、雨降っていたけど、傘なし。雷怖い。
光はわからず音だけ。距離はあるのでしょう。
どこかで、でっかい音が光と同じタイミングでしてる??
地震、雷、火事、親父です。
今日は雷がなってます。
ふきのとうの「春雷」を聴きました。いつ聴いてもいい歌です。
でも、現実の雷怖い。今朝プラゴミ出しに行く時、雨降っていたけど、傘なし。雷怖い。
光はわからず音だけ。距離はあるのでしょう。
どこかで、でっかい音が光と同じタイミングでしてる??
地震、雷、火事、親父です。
井上陽水「感謝知らずの女」実に鋭い心理面。なんだか身近にいそう。
でも女性が感謝知らずと言ってるわけではないし、その反対に「限りない欲望」もあります。
結局、人間の心理を深くとらえた陽水の歌詞。初期からすごかった。
陽水以外でも、そういう歌詞たくさんあり。70年代の曲が一番心に残っている、よく聴いていたと思います。
「また逢う日まで」と「ひとりの悲しみ」(ズー・ニー・ヴー)はメロディー同じ。あとから発売「また逢う日まで」はレコード大賞。
稲垣潤一「月曜日にはバラを」は、とんぼちゃんの「スクリーン」の歌詞違い。どっちもいいけど「スクリーン」を先に聴いたんだし、青春の歌。印象深い。
未発売なのは、ピンクレディの「サウスポー」別バージョン。歌詞が違ってアレンジも少し違う。だけど野球好きの阿久悠さん。最初につくったバージョンの方がピッチャーらしい。売れなかったかもしれないけれど。
音楽は文字通り楽しいです。