今季一番の積雪だった一昨日(3月1日)の朝は、一面銀世界でした。
それから二日後の今日、雪解け後には春の花が咲いて、
我が家の庭は、冬から春へと一気に変貌を遂げています。
雪解け後には、フクジュソウが咲いてきた♪
午後になったら、こっち側のフクジュソウも花が開いた♪
裏庭の木陰で、他の花よりもひと足もふた足も遅くに咲いていたフクジュソウ、
やはり春一番に黄色い花を見たくて、日当たりの良い玄関横へと移植しました。
でも、二ヶ所でポツリポツリと咲いてるから、今年はちょっと寂しい・・・
花後には一ヶ所へ集合させて、来年は賑やかに咲く姿が見たいなぁ~
(ブロ友さん情報によれば、毎年植え替えをすれば株が増えるみたいなので…)
この場所には、カシワバアジサイが植えられていて、
その下にはクリスマスローズが植えてあります。
(その一角を間借りして、フクジュソウが植えてある…)
参考までに、
ビフォー(一昨日) & アフター(今日)
やっぱり春の雪ですね。じきに解けました・・・
さて、次はリビング下の土手です。
リビング下の土手も、一昨日はこ~んな感じだった♪
そして、今日はクロッカスが開いて…♪
地植え一番乗りの、クリスマスローズが咲いている♪
雪の前日に古葉を切り取られて、
寒々しくなっていた地植えのクリスマスローズたちも、
今日は元気に花芽を持ち上げています。
花芽を膨らませている、クリスマスローズたち♪
♪蕾もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている~♪
北側に植えてあるクリスマスローズたちや、
出窓下のクリスマスローズミニガーデンには雪が残っていて、
古葉のカットも済んでいない状態なので、
花が咲くのはまだずっと先になりそうです。
開花時期がずれてくれると、長い期間クリスマスローズが楽しめるから、
まぁ、それはそれで嬉しいことなのですが・・・
なりましたが、チョウが活動を始めたようでそれ
どころじゃなく、撮影はしても記事までにはなり
ません。
やせたクロッカスやヒヤシンス、シカに痛められ
たナンコウウメも咲き始めていますが、同様です。
本日は最高気温19℃、明日は雨だけど21℃の予報
です。三寒四温どころかゼロ寒七温の春なんて、
私の怪しい記憶を検索しても、さっぱりヒットし
ません。
いいような悪いような・・・
「花より団子」ではなく、「花より蝶」なのですね♪
そりゃあそうでしょう!
昨日、今日と暖かな日が続いてますから、
越冬蝶たちのことを思えば、気が気ではないですね。
観察中の蝶たちも、どこかから飛び出す蝶たちも・・・
わたしの大好きなクロッカスが、今日咲きました♪
…で、そのうち自慢げに記事にする予定ですから、また見てくださいね。
わたしには、「それどころじゃあない」というような案件もないですから・・・
こちらも、今日は17℃まで上がりましたよ。
今朝の最低気温は-2℃でしたから、その温度差19℃です!
こちらも同じく明日は雨だけど18℃の予報。
7日、と8日は、-6℃と-4℃の予報になってますから、
こちらは、ほぼ例年通りの春の訪れってことでしょうか。
いよいよですね。
福寿草、クリスマスローズが咲いて、春の訪れをつげていますね。
雪の下で、長いこと我慢して、この日を待っていたことでしょう。
今日は気温が上がって、春を通り越したようなポカポカ陽気でした。
でも、最低気温はまだ氷点下ですから、やっぱり信州の春ってことですね。
15cmの雪が嘘のように、二日後には雪が消えて春の花が庭を彩り、
今日もまた他の花が咲いてきて、なんと蜜蜂を呼び寄せてました。
蝶こそ舞いませんでしたが、この陽気に虫たちも春を感じたのでしょうね。
クリスマスローズも、鉢植えに続けとばかりに、
地植えも蕾みを膨らませて、色付いてきました。
毎年どこかで初花が咲きますから、今年もどんな花を見せてくれるのか楽しみです♪
家の陰で雪が残っている場所は、クリスマスローズもまだ雪の中ですが、
雪が消えて、春の陽射しを浴びる日を待ち焦がれているのでしょう・・・
重たい雪に押しつぶされても、蕾がちゃんと上がってきてくれますから、
クリスマスローズって、本当に逞しいお花ですね♪
困りました。
今日は雨ですね。
庭仕事をしなくてもいいと思うと、
なんだかホッとしてる自分がいます(笑)
コメントできないって・・・
こちらへのコメントはちゃんと届いてますから、
もしかして、まだブログの更新ができないってことかなぁ。
やっぱり、お世話になったPCの先生に相談した方がいいのでは?
来月には「バーの季節」がやってきます。
昨日は一番乗りで高知の桜が開花したそうですよ。
早くブログ再開して、今年もお寺の桜を見せてくださいねぇ〜
ところで、深夜遅くに届いたこのコメントですが、
すーちゃん、ちゃんと寝てますか? 寝不足は「美容の敵」だよ〜ん!
身体を壊さないよう、気を付けてくださいね。