今年も冬鳥がやってくる季節になりました。
真っ先に我が家の庭にやって来た冬鳥は、なんとオレンジ色が綺麗な『ジョウビタキ』です。
ジョウビタキは、一旦縄張りを持つと、その辺りをあまり離れないようなので、
人家に近い場所でも意外と簡単に見かけることのできる、身近な冬鳥なのだそうですね。
「えっ、そうなの? 『身近な冬鳥』という割には、初めて見る野鳥だけど…」
このところ、お昼前後に縁側にやってくるのは、きっとここが気に入ってくれたのでしょうか
そうとわかれば、早速ジョウビタキさんへ心を込めたおもてなしをしなくてはいけませんねぇ~
これから毎日、ジョウビタキとの楽しい日々が待っているのだから・・・(たぶん…)
これが、ジョウビタキさんへのおもてなし・・・

(赤い実を、いっぱい用意させていただきましたぁ…)
ジョウビタキは雌も雄も各々に縄張りを持って、一羽で行動している野鳥のようです。
(雄と雌の色が違って、お腹が鮮やかなオレンジ色をしてるのが雄。雌は、おとなしい色合い…)
…ということは、我が家のお客さまは『雄のジョウビタキが一羽だけ』ってことですね。
だったら、こんなにたくさんのお食事は必要なかったのかなぁ・・・
昨年の冬は・・・
餌台や餌箱を用意して、野鳥たちを待っていたのだけれど、やってきたのはスズメ、ムクドリ、ヒヨドリくらい。
賑やかだけど、地味な野鳥ばかりでした。
それでも、餌台にやってくる野鳥たちを眺めるのはとっても楽しかった!
「今年は、もっとたくさんの種類の野鳥たちが来てくれないかなぁ…」
そんな『ウエルカム』の気持ちを込めて、
旦那さまが散歩の帰りに見つけたという赤い実の付いたツルウメモドキの枝を、薪小屋の横に挿しておきました。
数日後、綺麗な小鳥が一羽その枝に留まっているのを目撃

お腹が鮮やかなオレンジ色をした、スズメくらいの大きさの可愛らしい小鳥です。
でも、あっという間に飛び去ってしまいました。
早速野鳥図鑑で調べてみると、冬になると日本に渡ってくるという『ジョウビタキ』らしい。
あまりにも綺麗な小鳥だったので、どうしてももう一度会いたいと思っていました。
そうしたら数日後には、縁側の横に設置してある餌箱に小さな小鳥が一羽・・・
あのオレンジ色のジョウビタキです。
「早く! カメラ、カメラ…」
な~んてバタバタしているうちに、飛び去っちゃったぁ~
カメラと野鳥図鑑は、すぐ目の前に用意してあったのですが・・・
「あらっ、せっかく来てくれたのに餌箱が空っぽだわぁ…」
餌箱も空っぽ、餌台もまだ出してなかったのです。
でも、またきっと来るに違いない! 急いで食べ物を用意してあげなくては・・・
12月13日の寒い日、ジョウビタキさんへのおもてなしの準備です・・・
ちょうどその日は、旦那さまが間伐材を貰いに山へ行くことになっていたので、
赤い実を探しに同行することにしました。
行き先は、扇沢駅へ向かう道路脇。ここには、中部電力の送電線を保護するために伐採した、
間伐材が置いてあります。旦那さまの友人の紹介で、その間伐材を貰いに行きます。
ここは、黒四ダムへ向かう道・・・

(この道路の右手に、間伐材が置いてあります…)
薪ストーブに使うナラや桜などは数回にわたって運んであるので、
今回はガーデニング用に使うカラマツの大木を頂くのが目的です。
旦那さまが木の積み込み作業をしている間に、私は近くの林で赤い実探し・・・
でも、全然見つかりません
雪もチラチラ舞ってきて寒くなってきたので、諦めて間伐材が積まれた場所に戻ってみると、
なんとそこには赤い実の付いた枝がごっそりと置かれていました。
(もちろん、ここは許可済みの場所…)
「あったぁ~ この枝をいっぱい貰っちゃえばいいやぁ…」
カラマツの大木と、たくさんの赤い実・・・

(これだけあれば、ジョウビタキも喜んでくれるよね…)
大きなバームクーヘンのような大木を数本と、美味しそうな赤い実を積んで帰りました。
途中で見つけた赤い実も一緒に・・・
おもてなしの赤い実は四種類・・・
ちょっと堅い実の『アズキナシ』・・・

(名前が分からなくて、木の実図鑑で調べましたぁ…)
美味しそうな真っ赤な実『ガマズミ』・・・

(この実は、家の近くにもたくさんあるけれど…)
小鳥が食べるか分からない実『ノイバラ』・・・

(赤い実だったから、ついでにこれも。でもちょっと痛そう…)
近くで見つけた赤い実『ツルウメモドキ』・・・

(これが一番の好物かもね…)
早速、おもてなしのセッティングです。
餌箱には小さな柿を数個。 あれっ、柿も食べるのかなぁ?
(柿なんか置いたら、他の大きな鳥が来ちゃうかもしれない…)
その横にガマズミとアズキナシの枝を挿して・・・
縁側の上には、ガマズミとアズキナシとツルウメモドキもたくさん置きました。
これで、おもてなしの準備完了・・・

(ちょっと贅沢な、野外レストランだね…)
「さぁー、いつでもいらっしゃ~い…」
そして昨日のお昼過ぎ、ジョウビタキがやってきましたぁ~
餌箱の上でなにやらキョロキョロしています。
慌てずにゆっくりと・・・写真もなんとか撮れました ♪
ようやくパチリ! ジョウビタキです・・・



(わっ、この写真鳥が小さすぎ! でも、お腹のオレンジ色や翼の白い斑紋はわかるでしょう…)
初めて撮らせていただいたジョウビタキ。部屋の中からガラス越しの撮影です。
とにかく驚かせないように、わたしもその場を動かないままそっと撮りました。
『ほふく前進』でほんの少しずつ進んでみたりして・・・(こんな姿は絶対に見せられません…)
でも、こんなにちっちゃな小鳥の姿しか撮れなかった!(これでも、トリミングしてます…)
ブログにアップできるような写真ではなかったけど、嬉しさのあまりにアップしました。
また、きれいなジョウビタキの写真が撮れたときには、改めて見ていただきましょう・・・
(もしかしたら、度々アップしちゃうかもね。でも、そうなれば嬉しいけど…)
写真を見ながらネットで確認した結果、この小鳥は『雄のジョウビタキ』で間違いないようですね。
ジョウビタキは、スズメと同じ大きさの野鳥です。
みなさんが口々に、『冬鳥のアイドル的存在』と言ってるのが頷けますねぇ~
どうやら雌の方が色合いも優しい感じで、目がとっても可愛らしいのだとか。
雌が我が家の庭に来ることは、まずないと思うけど(現在この子が来てるから…)、
一度はお目にかかりたいものです。できることなら、ツーショットで・・・
本当に可愛らしい小鳥です。すっかりジョウビタキのファンになってしまいましたぁ~
今日もお昼頃にやってきましたよ。
なんと今日は、ガマズミの枝に留まって実を突いていました
どうやら、おもてなしがお気に召したようで・・・
「うふっ、一歩前進だわぁ…」
ところが、写真を撮る前に飛び立ってしまいましたぁ~ 残念!
なんとまぁー、小食なジョウビタキさんだこと・・・
もっとお腹いっぱい食べてくれればよかったのにねぇ~
これから毎日ここにやってきて、少しずつ仲良しになってくれるといいなぁ・・・
いつの日か、窓を開けてご対面できることを夢見ているわたしです。
「ちょう(蝶)の次は、やちょう(野鳥)ですかぁ…」と、呆れているのはどなた?
季節が移っているんだもの、わたくしの追っかけだって冬バージョンということで…
そうそう、こんなに寒くなってきたというのに、庭の土手でヒメアカタテハを見つけました。
(蝶のことだって、ちょーっとは気にかけているのですよ…)
今日出会った、ヒメアカタテハ・・・

この蝶は、まだこんな所で遊んでいるけど、大丈夫なんでしょうかねぇ~
こちら、明日は朝から雪予報だというのに・・・
真っ先に我が家の庭にやって来た冬鳥は、なんとオレンジ色が綺麗な『ジョウビタキ』です。
ジョウビタキは、一旦縄張りを持つと、その辺りをあまり離れないようなので、
人家に近い場所でも意外と簡単に見かけることのできる、身近な冬鳥なのだそうですね。
「えっ、そうなの? 『身近な冬鳥』という割には、初めて見る野鳥だけど…」
このところ、お昼前後に縁側にやってくるのは、きっとここが気に入ってくれたのでしょうか

そうとわかれば、早速ジョウビタキさんへ心を込めたおもてなしをしなくてはいけませんねぇ~
これから毎日、ジョウビタキとの楽しい日々が待っているのだから・・・(たぶん…)
これが、ジョウビタキさんへのおもてなし・・・

(赤い実を、いっぱい用意させていただきましたぁ…)
ジョウビタキは雌も雄も各々に縄張りを持って、一羽で行動している野鳥のようです。
(雄と雌の色が違って、お腹が鮮やかなオレンジ色をしてるのが雄。雌は、おとなしい色合い…)
…ということは、我が家のお客さまは『雄のジョウビタキが一羽だけ』ってことですね。
だったら、こんなにたくさんのお食事は必要なかったのかなぁ・・・
昨年の冬は・・・
餌台や餌箱を用意して、野鳥たちを待っていたのだけれど、やってきたのはスズメ、ムクドリ、ヒヨドリくらい。
賑やかだけど、地味な野鳥ばかりでした。
それでも、餌台にやってくる野鳥たちを眺めるのはとっても楽しかった!
「今年は、もっとたくさんの種類の野鳥たちが来てくれないかなぁ…」
そんな『ウエルカム』の気持ちを込めて、
旦那さまが散歩の帰りに見つけたという赤い実の付いたツルウメモドキの枝を、薪小屋の横に挿しておきました。
数日後、綺麗な小鳥が一羽その枝に留まっているのを目撃


お腹が鮮やかなオレンジ色をした、スズメくらいの大きさの可愛らしい小鳥です。
でも、あっという間に飛び去ってしまいました。
早速野鳥図鑑で調べてみると、冬になると日本に渡ってくるという『ジョウビタキ』らしい。
あまりにも綺麗な小鳥だったので、どうしてももう一度会いたいと思っていました。
そうしたら数日後には、縁側の横に設置してある餌箱に小さな小鳥が一羽・・・
あのオレンジ色のジョウビタキです。
「早く! カメラ、カメラ…」
な~んてバタバタしているうちに、飛び去っちゃったぁ~
カメラと野鳥図鑑は、すぐ目の前に用意してあったのですが・・・
「あらっ、せっかく来てくれたのに餌箱が空っぽだわぁ…」
餌箱も空っぽ、餌台もまだ出してなかったのです。
でも、またきっと来るに違いない! 急いで食べ物を用意してあげなくては・・・
12月13日の寒い日、ジョウビタキさんへのおもてなしの準備です・・・
ちょうどその日は、旦那さまが間伐材を貰いに山へ行くことになっていたので、
赤い実を探しに同行することにしました。
行き先は、扇沢駅へ向かう道路脇。ここには、中部電力の送電線を保護するために伐採した、
間伐材が置いてあります。旦那さまの友人の紹介で、その間伐材を貰いに行きます。
ここは、黒四ダムへ向かう道・・・

(この道路の右手に、間伐材が置いてあります…)
薪ストーブに使うナラや桜などは数回にわたって運んであるので、
今回はガーデニング用に使うカラマツの大木を頂くのが目的です。
旦那さまが木の積み込み作業をしている間に、私は近くの林で赤い実探し・・・
でも、全然見つかりません

雪もチラチラ舞ってきて寒くなってきたので、諦めて間伐材が積まれた場所に戻ってみると、
なんとそこには赤い実の付いた枝がごっそりと置かれていました。
(もちろん、ここは許可済みの場所…)
「あったぁ~ この枝をいっぱい貰っちゃえばいいやぁ…」
カラマツの大木と、たくさんの赤い実・・・

(これだけあれば、ジョウビタキも喜んでくれるよね…)
大きなバームクーヘンのような大木を数本と、美味しそうな赤い実を積んで帰りました。
途中で見つけた赤い実も一緒に・・・
おもてなしの赤い実は四種類・・・
ちょっと堅い実の『アズキナシ』・・・

(名前が分からなくて、木の実図鑑で調べましたぁ…)
美味しそうな真っ赤な実『ガマズミ』・・・

(この実は、家の近くにもたくさんあるけれど…)
小鳥が食べるか分からない実『ノイバラ』・・・

(赤い実だったから、ついでにこれも。でもちょっと痛そう…)
近くで見つけた赤い実『ツルウメモドキ』・・・

(これが一番の好物かもね…)
早速、おもてなしのセッティングです。
餌箱には小さな柿を数個。 あれっ、柿も食べるのかなぁ?
(柿なんか置いたら、他の大きな鳥が来ちゃうかもしれない…)
その横にガマズミとアズキナシの枝を挿して・・・
縁側の上には、ガマズミとアズキナシとツルウメモドキもたくさん置きました。
これで、おもてなしの準備完了・・・

(ちょっと贅沢な、野外レストランだね…)
「さぁー、いつでもいらっしゃ~い…」
そして昨日のお昼過ぎ、ジョウビタキがやってきましたぁ~
餌箱の上でなにやらキョロキョロしています。
慌てずにゆっくりと・・・写真もなんとか撮れました ♪
ようやくパチリ! ジョウビタキです・・・



(わっ、この写真鳥が小さすぎ! でも、お腹のオレンジ色や翼の白い斑紋はわかるでしょう…)
初めて撮らせていただいたジョウビタキ。部屋の中からガラス越しの撮影です。
とにかく驚かせないように、わたしもその場を動かないままそっと撮りました。
『ほふく前進』でほんの少しずつ進んでみたりして・・・(こんな姿は絶対に見せられません…)
でも、こんなにちっちゃな小鳥の姿しか撮れなかった!(これでも、トリミングしてます…)
ブログにアップできるような写真ではなかったけど、嬉しさのあまりにアップしました。
また、きれいなジョウビタキの写真が撮れたときには、改めて見ていただきましょう・・・
(もしかしたら、度々アップしちゃうかもね。でも、そうなれば嬉しいけど…)
写真を見ながらネットで確認した結果、この小鳥は『雄のジョウビタキ』で間違いないようですね。
ジョウビタキは、スズメと同じ大きさの野鳥です。
みなさんが口々に、『冬鳥のアイドル的存在』と言ってるのが頷けますねぇ~
どうやら雌の方が色合いも優しい感じで、目がとっても可愛らしいのだとか。
雌が我が家の庭に来ることは、まずないと思うけど(現在この子が来てるから…)、
一度はお目にかかりたいものです。できることなら、ツーショットで・・・
本当に可愛らしい小鳥です。すっかりジョウビタキのファンになってしまいましたぁ~
今日もお昼頃にやってきましたよ。
なんと今日は、ガマズミの枝に留まって実を突いていました

どうやら、おもてなしがお気に召したようで・・・
「うふっ、一歩前進だわぁ…」
ところが、写真を撮る前に飛び立ってしまいましたぁ~ 残念!
なんとまぁー、小食なジョウビタキさんだこと・・・
もっとお腹いっぱい食べてくれればよかったのにねぇ~
これから毎日ここにやってきて、少しずつ仲良しになってくれるといいなぁ・・・
いつの日か、窓を開けてご対面できることを夢見ているわたしです。
「ちょう(蝶)の次は、やちょう(野鳥)ですかぁ…」と、呆れているのはどなた?
季節が移っているんだもの、わたくしの追っかけだって冬バージョンということで…

そうそう、こんなに寒くなってきたというのに、庭の土手でヒメアカタテハを見つけました。
(蝶のことだって、ちょーっとは気にかけているのですよ…)
今日出会った、ヒメアカタテハ・・・

この蝶は、まだこんな所で遊んでいるけど、大丈夫なんでしょうかねぇ~
こちら、明日は朝から雪予報だというのに・・・
綺麗な、可愛らしい鳥ですね。
これで、すずめ位の大きさですか。
我が家にも、メジロがやって来ることがあります。
みかんを、割って枝に刺しておきます。
先日、すずめに、パン屑をやっていたら、ふたまわり位大きな鳥が1匹
一緒に食べていました。
ヒヨドリかと思ったら、家内の話では、つぐみとのことでした。
今日は朝から細かい雪が降っています。
でも、今のところこちらはまだ3センチほどの積雪。
北国は大変でしょうね・・・
ジョウビタキ、わたしも初めて出会ったのですが、
あまりの可愛らしさに今はもう夢中です[E:coldsweats01]
(わたしは惚れっぽい性格なんでしょうかねぇ…)
>これで、すずめ位の大きさですか。
ハイ。図鑑には全長14センチと記されています。
我が家にある図鑑の表紙を飾っているくらいだから、
やっぱりジョウビタキは、冬鳥のアイドルなんでしょうね。
あらっ、mcnj家のお庭にはメジロが来るのですか?
そういえば、大きな黒松があったりとかおっしゃってましたが、
お庭に木が植えられているのですね。
我が家は、このリビングから見えるところにあるのは柿の木くらい。
あとは裏に行かないと、野鳥が来ていても気づきません。
そうそう、裏の家のおじさんちには、メジロが来るそうですけど・・・
…ってことは、我が家にも挨拶にくるかもしれないですねぇ~
スズメとツグミが仲良くお食事ですかぁ・・・
我が家の餌箱では、昨年ムクドリとヒヨドリが一緒にリンゴを食べていました。
こういうのって、なんかほんわかとしていい光景ですよね!
雪が積もった後には、また鳥さんたちがやってくるでしょうね。
これからの時期、花や蝶に魅せられた春から秋とはまた違った楽しみができました[E:heart04]
富山の平地でも雪が降り始めました。
寒い~
ジョウビタキ…初めて出会います。
オレンジ色が美しくて、可愛らしいですね。
家の近くで見かけるのは、
カラスにスズメにムクドリくらいです…多分。
でも気をつけてみると、違う鳥もいるのかもしれない。
みさとさんのブログを読んでいて、ふと思いました。
冬の森に入って、
赤い木の実を集めるのが、楽しそうです。
ホリホックとしては、
リースの飾りになるわ~と思っちゃいますが、
小鳥たちには、ご馳走なんですね~
一緒に持ってきたカラ松の大きな幹?は、
どんな風に変身するのか、それも楽しみ。
こちらも積雪は数センチでしたけど、寒い日になりました。
やはり、ホリホックさんもジョウビタキは初めてでしたかぁ・・・
身近な冬鳥で、農耕地や住宅街でよく見かける鳥みたいですけどね。
わたしも、こんなに美しい鳥を見たのは初めて!
茶色か黒い鳥くらいしかあまり見たことがなかったので、
最初に見たときは、もうビックリでした。
昨年見なかった野鳥が、一種類でもきてくれたらいいなぁ…
って思っていた矢先だったので、凄く感激しています。
でもまさか、このような美しい野鳥にお目にかかれるとはねぇ~
>でも気をつけてみると、違う鳥もいるのかもしれない。
そうです、そうです!
以外と気付かないだけで、実はすぐ側に色んな鳥がいたりして・・・
ちょっと気にかけてみると、色んなものが見えてきますね。
ジョウビタキの鳴き声も、すっかり覚えてしまいましたぁ~
>ホリホックとしては、リースの飾りになるわ~と思っちゃいますが…
ホリホックさんだったら、絶対にそうでしょうねぇ~
ノイバラの実なんかは堅いから、立派なリースの飾りになるかもね[E:wink]
>一緒に持ってきたカラ松の大きな幹?は、どんな風に変身するのか…
あれはね、色んな高さに丸く切って、高低をつけて鉢花を置く台にしたり、
庭にちょこんと埋め込んで、その周りにお花を植えたりしてもいいかなぁ…とか、
お花を植える土手などに土止めとしても使ったり・・・
二人で色々と構想を練っているところです。
薪割りをするときの台にも使いたいとか言ってます。
主人は、サラリーマン時代に『木こり講座』なるものを終了してたりするので、
myチェーンソーも持ってるし、丸太を切ったりするのも得意なのです[E:happy01]
ジョウビタキさん、お腹がオレンジ色で可愛い鳥ですね。
赤い実が4種類あって、とてもご馳走ですね。
赤い実のおもてなし、ジョウビタキさんも満足でしょう。
鳥は私にとって少し迷惑な存在で、この時期になると車が鳥の糞で
汚されて困っています。どんな鳥がそうするかは分かりませんが、
ジョウビタキさんのような可愛い鳥なら、許しちゃいます。
こちらも今日はとても寒く、朝遠くの高い山では、雪で白くなっていました。
これから3、4日は寒さが続いて、雪が降りそうです。
思いがけずに、こんなにも可愛らしい野鳥の訪問で、
驚くやら嬉しいやら・・・
餌箱に小さな柿を置いてあるのですが、
ジョウビタキって、柿の色と同じなんですね[E:happy01]
ホントにきれいな小鳥です。いっぺんで好きになってしまいました。
ここに来ているのは雄ですけど、
雌も品のある色合いで、とても素敵らしいですよ。
>赤い実が4種類あって、とてもご馳走ですね。
この赤い実(アズキナシ)の大量の枝のおかげで、助かりました。
まさか、伐採してお持ち帰り用に積まれていたなんて・・・
一応こちらとしては、赤い実でおもてなしのつもりなのですが、
さぁ-、どうでしょう。ジョウビタキさんは喜んでいるのかなぁ[E:confident]
>この時期になると車が鳥の糞で汚されて困っています。
それはイヤですよね。大迷惑です!
うちの旦那さまにとっても、秋のスズメなどは天敵のはず。
だけど、この時期になると雪の上に餌を撒いたりして、
スズメが寄ってきただけで大喜びしてるんですよ。
ちょっと矛盾してますよねぇ~
わたしも人のことは言えません。
キャベツなどの青虫に眉をひそめるくせに、
モンシロチョウを追いかけて写真に撮りまくって喜んでるし・・・
やってることが、矛盾だらけです…[E:coldsweats01]
>こちらも今日はとても寒く、朝遠くの高い山では、雪で白くなっていました。
あらっ、そちらも今日は寒い日でしたかぁ。
先ほどテレビを観ていたら、秋田や山形は凄い積雪量だとか・・・
雪国の方々は、これからの季節は大変ですよね。
お互い、風邪などひかないよう気を付けましょう!
赤い実が沢山付いていますね。
>小鳥が食べるか分からない実『ノイバラ』・・・
多分鳥は、食べないのではないでしょうかね。
私は、小さい時この実を食べて、下痢やおう吐で、
大変でした。
この実は、動物が毒を食べた時、下剤として、
食べると聞きました。
さっぱりとした甘さで、美味しいので、多めに食べたので、
余計に大変でしたよ(爆)
みさとさん楽しそう!!
こちらもワクワクドキドキしちゃいます[E:delicious]
>「ちょう(蝶)の次は、やちょう(野鳥)ですかぁ…」と、呆れているのはどなた?
♪どきっ!
いえいえ 呆れてはいませんけれどね。
「お~、蝶の次も鳥か~~」・・見透かされたような。[E:eye]
・・・私は動くものとか待つものは撮れないもので・・(育てたり招待したりも含む)
ジョウビタキはほんとにかわいいですよね。我が家にも来ています。
この前には 炭焼きをしている人の足元でちょろちょろと・・木を切ったときに出てくる虫を待っているのですって。かわいらしかったこと。
ここだったら撮れたのに・・残念。
「野外レストラン」の豊富なメニュー・・いいですね。
私も・・・
ガマズミ・・お酒につける?
アズキナシ・・このまま 食べられる? 私も 食べてみたい
ノイバラ・・「ローズヒップ」にして・・。
ツルウメモドキ・・これは食べられないのかしらね。お飾りには使ってみましたが・・。
ノイバラの実
あら kamy さんは食べられたのですね。
>さっぱりとした甘さで、美味しいので、多めに食べたので、
余計に大変でしたよ(爆)
♪よし、今度少なめに食べてみます~。
たくさんの赤い実が手に入ったので、ホッとしています[E:confident]
昨年は、ヒヨドリやムクドリなど大きな鳥だったから、
餌台や餌鉢の中にはリンゴやミカンを置いたのですが・・・
こんなに可愛らしい小鳥には、やっぱり赤い実ですよね。
赤い実は、まだどっさり付いているので、
このジョウビタキさんが毎日食べても冬中大丈夫かも・・・
アズキナシの実の付いた枝は、軒下にまだたくさん隠してあります[E:happy01]
今心配しているのは、
そろそろ柿の木に、ヒヨドリやムクドリがくるんじゃあないかと・・・
(柿はもう生ってないんだけど、色んな鳥がたくさん留まりにきます…)
そうなったときに、縁側のジョウビタキはどうするのかなぁ…って。
まぁー、来なくなっちゃったらそれはそれでしかたないですね!
>私は、小さい時この実を食べて、下痢やおう吐で、大変でした。
えっーーー、そうだったんですかぁ・・・
それは大変でしたねぇ~
ジョウビタキも、下痢やおう吐で苦しんじゃったら大変だぁ!
…って、そんな心配もいらないかぁ・・・
まず食べないってことですものね。
とんだおもてなしをしちゃうところでしたぁ~[E:coldsweats01]
よかったぁ! 教えていただいて・・・
早速ノイバラは取り除きましょう。
うふっ、ノイバラの赤い実は、美味しかったのですね[E:bleah]
スミマセン、いっつものんびりと楽しんじゃってて・・・
…って、朝から晩までこんな風にしてるわけじゃあないよ!
まぁね、みなさんよりはちょっぴりスローな生活をしてるかなぁ[E:wink]
>「お~、蝶の次も鳥か~~」
やっぱり、そう思ったでしょう!
きっとそう思うんじゃあないかなぁ…って思ってましたぁ~
takeさんにはもうひとつ、
「ちょう(蝶)の次は、やちょう(野鳥)…」←ここも突っ込んで欲しかった!
やっぱり、ちょっと苦しかったかなぁ[E:smile]
ジョウビタキ、take家にも来てますかぁ・・・
雄かなぁ、それとも雌かなぁ?
雄と雌がかなり違う小鳥だけど、どっちも可愛いですよね!
(雌にはまだ出会ってないので、早く会いたいんだけど…)
>炭焼きをしている人の足元でちょろちょろと…
うわぁー、いいなぁ~
ジョウビタキって、そんなに人懐こい鳥なのですね。
我が家に来る子は、まだまだ警戒心が強くてだめですねぇ~[E:think]
でも、なんだかわくわくしてきました。
>「野外レストラン」の豊富なメニュー…
なるほど、これらの赤い実はそんな風に色々使えるのですね。
たしかにガマズミの実は、果実酒に良いと聞きましたが・・・
ノイバラの実、ローズヒップティーもいいですよねぇ~
ねぇ、takeさん! やっぱり、ノイバラの実は生で食べない方がよいのでは?
>よし、今度少なめに食べてみます~
tekeさんは、どこまでも挑戦者ですねぇ~[E:happy01]
でも、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を!!!