中山頂上からは、
剱山頂から小窓尾根、マッチ箱との間から、なかなか見られない剱尾根まで見える。
標高こそさほどないが、まさに、剱岳(2,999m富山)の早月尾根側の特設展望台中山(1,255m)
登山道はよく手入れされており、馬場島から手軽に登れる山として人気が高い。
山頂部は切り開かれている
▼思った以上に回りの山々は驚くほど紅葉していた。
▼登山道登り初め・・・サクサクの落ち葉が積もっており今日は快晴なので爽快な登山が楽しめます。
若干急登なのでうっすらと汗をかきます。
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▼立山スギさん・・・なんで・・・こんな姿になったの ヽ(^o^)丿
おしえて~
この先には、樹齢千年の立山スギがあります\(◎o◎)/!
\(◎o◎)/!
この木の穴は人が背中を丸めて入れます
↓
\(◎o◎)/!
\(◎o◎)/!
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▼五本杉ノ平
大きいものは幹回り10mを越え樹齢千年、二千年とも言われています。
\(◎o◎)/!
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この木の穴は人がくぐり抜けられます
↓
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▼頂上からの剱岳(2,999m富山)
▼無事到着
万歳~~万歳~万々歳
ちょうど抱きかかえられる看板がありました。
昔この看板は「ご自由にお使い下さい」と書いてあった。
▼剱岳の岩場は谷川岳、穂高岳とともに日本三大岩場に数えられロッククライミングのメッカの1つとなっている。
池の平山⇒小窓⇒マッチ箱⇒三ノ窓⇒剱岳山頂(2,999㍍)のライン
▼池の平山⇒マッチ箱のライン
▼大窓
▼中山、頂上
不思議と皆、剱を飽きずに見ています。
▼昼ご飯を食べ一服して下山です。
下山も落ち葉でサクサク下山です。
東小糸谷を下ります。
▼下山中の剱
\(◎o◎)/!
▼下山中も前半は常に剱を見ながら歩けます。
▼登山道の上は真っ黄色に黄葉
▼ 同じ沢の渡渉点を三カ所渡ります。
▼立山川を越え馬場島からの林道に出ました。
▼早月尾根の登山口がここにあります。
▼馬場島のキャンプ場にある遭難慰霊碑
▼キャンプ場内
▼馬場島荘駐車場からの剱
▼回りの山々の紅葉
▼立山川の橋の手前付近からの剱岳(2,999m富山)
▼早月川の伊折橋からの剱岳(2,999m富山)
本日の走行距離
80.4km
雄大な 中山からの 劔岳を堪能いたしました。
じつは「劔岳」の追っかけをしていて 撮影をしています。
馬場島へは、行きましたが 中山からの パノラマ撮影を
したいです。4月-5月の残雪期でないと 展望がきかないのかなと心配しています。
今後とも よろしくお願いいたします・・・
そして、この杉の巨木に会いに行きたい。
素晴らしいエネルギーを貰えそう。
文化の日前後が狙い目ですね。メモメモ!