標記家族会は、予定どおり3月第3土曜日の18日、コミュニティカフェ「あぷりこっと」で、2年目最後の開催となります。
不登校・ひきこもり合同という一昨年度までの「しゃべるの会」のスタイルはそのままに“テキストがなく担当者も進行役に徹して発言控えめ”にして、お茶とお菓子をつまみながら語り合えるリラックスした雰囲気は、地域の自助的な親の会に近いものです。
ただし、最初の30分程度はふたりの担当者が不登校やひきこもりをめぐる社会や支援の動向を話題提供します。今回は、話題の「ひきこもり新聞」と、先日開催された「全国若者・ひきこもり協同実践交流会」へのふたりの関わりについて報告します。
それに続くフリートークでは「進路選択はこうなった」「こんなときほかのご家族はどうしているか」「うちはこんなふうに対応してきた」等々、各自のお悩みや経験を自由に出し合っていただけます。
不登校の子とひきこもりのおとなのご家族が、お互いの経験を活かし合い理解し合う会。ふたりの元当事者が進行する気軽な懇談の輪に加わりませんか。
「ダベるの会」(第6回)の要項を見る
不登校・ひきこもり合同という一昨年度までの「しゃべるの会」のスタイルはそのままに“テキストがなく担当者も進行役に徹して発言控えめ”にして、お茶とお菓子をつまみながら語り合えるリラックスした雰囲気は、地域の自助的な親の会に近いものです。
ただし、最初の30分程度はふたりの担当者が不登校やひきこもりをめぐる社会や支援の動向を話題提供します。今回は、話題の「ひきこもり新聞」と、先日開催された「全国若者・ひきこもり協同実践交流会」へのふたりの関わりについて報告します。
それに続くフリートークでは「進路選択はこうなった」「こんなときほかのご家族はどうしているか」「うちはこんなふうに対応してきた」等々、各自のお悩みや経験を自由に出し合っていただけます。
不登校の子とひきこもりのおとなのご家族が、お互いの経験を活かし合い理解し合う会。ふたりの元当事者が進行する気軽な懇談の輪に加わりませんか。
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