10回目を迎える親の会「しゃべるの会」が7月14日(土)、神奈川県立青少年センター別館「青少年サポートプラザ」の広いほうの部屋で開催されます。
担当補佐の北村るみ子氏が「一種、神聖な気分漂うこの集まり・・・」(機関紙『ヒュースタ通信』34号)と感じるのは、毎回最初に担当者がテキストを読み上げるからだそう。
だからでしょうか。毎回少人数ながら深く掘り下げた話し合いが展開されるのは・・・。
テキストは、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』194号です。191号と192号で書かれた「本人が元気になってきてもなかなか支援を受けられない心理」の第3弾ですが、ここでは3月に開催した青少年支援セミナーのプログラム「パネルトーク」でのパネリストの発言を引用した部分もありますので、セミナーにご来場くださった方もふるってご参加ください。
なお、第10回を機に初制作した、会の年間予定表入りパンフレットを配布する予定です。どうぞそのあとの2回のスケジュールも空けておいていただき、毎回ご参加くださいますようお願いいたします。
「しゃべるの会」(第10回)の開催要項を見る
担当補佐の北村るみ子氏が「一種、神聖な気分漂うこの集まり・・・」(機関紙『ヒュースタ通信』34号)と感じるのは、毎回最初に担当者がテキストを読み上げるからだそう。
だからでしょうか。毎回少人数ながら深く掘り下げた話し合いが展開されるのは・・・。
テキストは、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』194号です。191号と192号で書かれた「本人が元気になってきてもなかなか支援を受けられない心理」の第3弾ですが、ここでは3月に開催した青少年支援セミナーのプログラム「パネルトーク」でのパネリストの発言を引用した部分もありますので、セミナーにご来場くださった方もふるってご参加ください。
なお、第10回を機に初制作した、会の年間予定表入りパンフレットを配布する予定です。どうぞそのあとの2回のスケジュールも空けておいていただき、毎回ご参加くださいますようお願いいたします。
「しゃべるの会」(第10回)の開催要項を見る