13日に配信しました。たいへん遅くなって申し訳ありません。
今号のコラムは“年末スペシャル”ではありませんが、この1年のスポーツを振り返ったうえで、そのなかから不登校児やひきこもり青年の参考になる場面として、サッカーワールドカップでの日本チームと、プロ野球日本シリーズでのマリーンズを取り上げ、両チームが下馬評を覆す原動力となった心理(筆者の個人的印象ですが)について、自身の不登校とひきもりの体験に当てはめて語っています。
コラムに筆者自身の不登校・ひきこもり体験が織り交ぜられるのはとても久しぶりですので、以前からの読者の方は昔のコラムを思い出されたのではないでしょうか。
続く「カコラム」欄にも、筆者のひきこもり体験をたとえ話で語った過去のコラムから、ひきこもりが終わった場面を抜粋して掲載しています。
19日(日)の「青少年支援セミナー2010」の「代表講演」でも、筆者は今号のコラムのようにスポーツの場面を当てはめたり、カコラム欄に掲載したコラムでのたとえ話を使ったりして、不登校とひきこもりの青少年の心理メカニズムをお伝えすることになっています。
今号で予習(?)していただいたうえ、ぜひご参加ください。
『ごかいの部屋』184号を読む
今号のコラムは“年末スペシャル”ではありませんが、この1年のスポーツを振り返ったうえで、そのなかから不登校児やひきこもり青年の参考になる場面として、サッカーワールドカップでの日本チームと、プロ野球日本シリーズでのマリーンズを取り上げ、両チームが下馬評を覆す原動力となった心理(筆者の個人的印象ですが)について、自身の不登校とひきもりの体験に当てはめて語っています。
コラムに筆者自身の不登校・ひきこもり体験が織り交ぜられるのはとても久しぶりですので、以前からの読者の方は昔のコラムを思い出されたのではないでしょうか。
続く「カコラム」欄にも、筆者のひきこもり体験をたとえ話で語った過去のコラムから、ひきこもりが終わった場面を抜粋して掲載しています。
19日(日)の「青少年支援セミナー2010」の「代表講演」でも、筆者は今号のコラムのようにスポーツの場面を当てはめたり、カコラム欄に掲載したコラムでのたとえ話を使ったりして、不登校とひきこもりの青少年の心理メカニズムをお伝えすることになっています。
今号で予習(?)していただいたうえ、ぜひご参加ください。
『ごかいの部屋』184号を読む