ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

『ごかいの部屋』第156号

2008年08月14日 17時57分32秒 | ホーププロジェクト
 きのう配信しました。

 今号のコラムは、お盆休みで家族全員が揃うご家庭が多いこの時期にちなんで「不登校児やひきこもり青年がいることで、家族の生活や関係が変わった部分と変わらない部分があるだろうが、変わらない部分を維持し、いずれ増やしていくことをめざそう」という提言です。
 具体的には「可能なかぎり本人を特別扱いせず“家族の一員”として接し続けること」と例をあげて述べています。
 この機会に「不登校児・ひきこもり青年がいる家族のあり方」について、コラムを材料に考えてみませんか。

『ごかいの部屋』156号
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