きのう配信しました。
今号のコラムは、お盆休みで家族全員が揃うご家庭が多いこの時期にちなんで「不登校児やひきこもり青年がいることで、家族の生活や関係が変わった部分と変わらない部分があるだろうが、変わらない部分を維持し、いずれ増やしていくことをめざそう」という提言です。
具体的には「可能なかぎり本人を特別扱いせず“家族の一員”として接し続けること」と例をあげて述べています。
この機会に「不登校児・ひきこもり青年がいる家族のあり方」について、コラムを材料に考えてみませんか。
『ごかいの部屋』156号
今号のコラムは、お盆休みで家族全員が揃うご家庭が多いこの時期にちなんで「不登校児やひきこもり青年がいることで、家族の生活や関係が変わった部分と変わらない部分があるだろうが、変わらない部分を維持し、いずれ増やしていくことをめざそう」という提言です。
具体的には「可能なかぎり本人を特別扱いせず“家族の一員”として接し続けること」と例をあげて述べています。
この機会に「不登校児・ひきこもり青年がいる家族のあり方」について、コラムを材料に考えてみませんか。
『ごかいの部屋』156号