シンポの後の懇親会にて。ビル・ドレイトンさんと。
熱い議論、議論、議論・・・。
起業家教育・支援の強烈なロールモデル。
議論をちゃんとメモする。
講演が終わってから4時間以上も、ひとりひとりと会ってこうして議論する。
これはスゴイことだ。
「チェンジメーカー」を書いた渡辺奈々さん。
NPOという呼称の是非についてこちらでもさっそく熱い議論が。
「86%の高校生、54%の中学生が自分はダメだと思っている」についても。
静謐なたたずまいのなかにも激しさが宿る人だと思う。
Aurolabのデビッド・グリーンさん。人工水晶体の価格破壊的ビジネスモデルで途上国貧困層のヘルスデリバリー・システムに変革をもたらした人。
プロジェクト・インパクトも率いている。
勇気と無謀の違いは?よくわからないね、というコメントが印象的だった。
※写真を送ってくれたBrainstorm Worldwideの石崎さん、ありがとうございました!!