「Everyone a Changemaker―世界を変える社会イノベーション―」シンポジウム無事終了しました。
たいへんな盛況で関係者のひとりとしてとてもうれしく思いました。慶応、早稲田、東工大などボランティア・スタッフの方々もがんばっていただきました。この日の情報が発信されています。
Twitter上でのつぶやき、中継、議論など---さまざまな議論で盛り上がっています---
ustream実況ソーシャルス・トリーム・ビデオ---一部音声小さいですが、幅広く濃度の高い議論---
プレゼンテーション、パネルなどの日本語訳詳細全文はいずれこちらのサイトで公開予定とのことです。
***
ドレイトンさんも指摘されていたように、古い考え方の人々は「恐竜」のように時代の流れから外れてゆくのかも知れません。新しい時代に対するほのかな可能性の光はなんなのか?
そのいくつかの答えのひとつが「社会イノベーション」なのでしょう。でも社会イノベーションに関する問いかけは、素朴に明るいものばかりではなく、教育、経済、体制、教育に関わる重いものです。
このシンポの底流にあったものは、明日の資本主義、システム、citizen sector、ビジネスの可能性への模索だったように思えます。
いずれどこかでまとめて論評したいと思います。
たいへんな盛況で関係者のひとりとしてとてもうれしく思いました。慶応、早稲田、東工大などボランティア・スタッフの方々もがんばっていただきました。この日の情報が発信されています。
Twitter上でのつぶやき、中継、議論など---さまざまな議論で盛り上がっています---
ustream実況ソーシャルス・トリーム・ビデオ---一部音声小さいですが、幅広く濃度の高い議論---
プレゼンテーション、パネルなどの日本語訳詳細全文はいずれこちらのサイトで公開予定とのことです。
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ドレイトンさんも指摘されていたように、古い考え方の人々は「恐竜」のように時代の流れから外れてゆくのかも知れません。新しい時代に対するほのかな可能性の光はなんなのか?
そのいくつかの答えのひとつが「社会イノベーション」なのでしょう。でも社会イノベーションに関する問いかけは、素朴に明るいものばかりではなく、教育、経済、体制、教育に関わる重いものです。
このシンポの底流にあったものは、明日の資本主義、システム、citizen sector、ビジネスの可能性への模索だったように思えます。
いずれどこかでまとめて論評したいと思います。