今日は琴似の「D」へとやって来た。1杯目は喉が渇いていたので、アクアビットフィズにしてみた。ジンフィズの作り方で、ベースをアクアビットに変えたものである。アクアビットは芋焼酎とでもいうべき安酒なのかもしれないが、良い香りがする。
2杯目はボウモア・2000・カスクストレングス・7年(SMWS)。強くて刺激的な味。タイトルの”Explosive debate”にもうなずける味だ。
3杯目はブローラ・1982・コニッサーズチョイス・26年(G&M)。マイルドでやわらかな塩気が徐々に感じられてくる。ちょいと、その前がパンチありすぎだったので、飲む順番を間違えたかも知れない。
残念だったのはルーチェ・1999というグラッパがなくなってしまっていたことだ。グラッパ好きの私としては飲んでおきたいところだったが…。なかなか行くことができないうちに、飲まれてしまったようだ。
2杯目はボウモア・2000・カスクストレングス・7年(SMWS)。強くて刺激的な味。タイトルの”Explosive debate”にもうなずける味だ。
3杯目はブローラ・1982・コニッサーズチョイス・26年(G&M)。マイルドでやわらかな塩気が徐々に感じられてくる。ちょいと、その前がパンチありすぎだったので、飲む順番を間違えたかも知れない。
残念だったのはルーチェ・1999というグラッパがなくなってしまっていたことだ。グラッパ好きの私としては飲んでおきたいところだったが…。なかなか行くことができないうちに、飲まれてしまったようだ。
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