新聞にも「今年の3冊」が出る時期になった。私も今年読んだ本の中で、何らかの感慨が湧いてきたものを以下にあげて見よう。今年は何と言ってもグインサーガが未完に終わったのが残念なところであった。それから私には珍しく、写真集「NORTHRN」が上位に来る。小説では森博嗣の2冊、ナンシー・クレスの2冊が上位に入っている。
「グインサーガ1~130」栗本薫
「NORTHERN」森山大道
「カクレカラクリ」森博嗣
「もうひとりのわたし的スペキュラティヴ美術論」荒巻義雄
「少し変わった子あります」森博嗣
「スペース」加納朋子
「ベガーズ・イン・スペイン」ナンシー・クレス
「配達あかずきん」大崎梢
「「ギロチン城」殺人事件」北山猛邦
「ワイエス展図録」
「九杯目には早すぎる」蒼井上鷹
「プロバビリティスペース」ナンシー・クレス
「僕たちの終末」機本伸司
今年の読書冊数等は、年明けに集計することにしよう。
「グインサーガ1~130」栗本薫
「NORTHERN」森山大道
「カクレカラクリ」森博嗣
「もうひとりのわたし的スペキュラティヴ美術論」荒巻義雄
「少し変わった子あります」森博嗣
「スペース」加納朋子
「ベガーズ・イン・スペイン」ナンシー・クレス
「配達あかずきん」大崎梢
「「ギロチン城」殺人事件」北山猛邦
「ワイエス展図録」
「九杯目には早すぎる」蒼井上鷹
「プロバビリティスペース」ナンシー・クレス
「僕たちの終末」機本伸司
今年の読書冊数等は、年明けに集計することにしよう。
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