■「ほのぼの路線バスの旅」田中小実昌
東京から最終的には鹿児島までバスで移動(何年もかけての話だが)。途中で出会った見知らぬ女性と旅を共にするあたりは、さすがと言うか。全く店の名前や場所を覚えない筆者が、鹿児島で何となく入った店で昔来た店の思い出を話すと、「それ私の両親がやっていたこの店ですよ」と驚きの出会いが。
■「プシオン・ルーレット ペリーローダン615」ヴルチェク、ツィーグラー
高度な生命体が次々登場するが、ことごとく分らず屋だったりして、ダメなのが多い。ローダンは冷気生物に出会って、大ピンチに。
■「鉄の竜騎兵」リチャード・フォックス
■「ホープは突然現れる」クレア・ノース
人に記憶されない特異体質の主人公。家族からも忘れられて、やむなく泥棒稼業で生き延びるが、やがて大きな陰謀に巻き込まれる。科学的な裏付けはないが、実に面白い話だ。
■「サーチライトと誘蛾灯」櫻田智也
昆虫探偵のほのぼのとした語り口のミステリ。
■「バーナード嬢曰く。5」施川ユウキ
もし、私の若い頃にこのマンガに出てくるような読書仲間がいたらどうだっただろうかと、ふと頭をよぎったりして。実際には性格的に無理だったと思われるが…。
この他に、処分するマンガを10冊ほど。
東京から最終的には鹿児島までバスで移動(何年もかけての話だが)。途中で出会った見知らぬ女性と旅を共にするあたりは、さすがと言うか。全く店の名前や場所を覚えない筆者が、鹿児島で何となく入った店で昔来た店の思い出を話すと、「それ私の両親がやっていたこの店ですよ」と驚きの出会いが。
■「プシオン・ルーレット ペリーローダン615」ヴルチェク、ツィーグラー
高度な生命体が次々登場するが、ことごとく分らず屋だったりして、ダメなのが多い。ローダンは冷気生物に出会って、大ピンチに。
■「鉄の竜騎兵」リチャード・フォックス
■「ホープは突然現れる」クレア・ノース
人に記憶されない特異体質の主人公。家族からも忘れられて、やむなく泥棒稼業で生き延びるが、やがて大きな陰謀に巻き込まれる。科学的な裏付けはないが、実に面白い話だ。
■「サーチライトと誘蛾灯」櫻田智也
昆虫探偵のほのぼのとした語り口のミステリ。
■「バーナード嬢曰く。5」施川ユウキ
もし、私の若い頃にこのマンガに出てくるような読書仲間がいたらどうだっただろうかと、ふと頭をよぎったりして。実際には性格的に無理だったと思われるが…。
この他に、処分するマンガを10冊ほど。
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