２０１７年５月のまとめ

【５月】
行った美術館、ギャラリー数＝５４。ゴールデンウィークは頑張るものの、最終週で力尽きる。
読んだ本＝６４冊。これもゴールデンウィーク効果か。
買った本＝２６冊。やや少なめ。

20170601最近読んだ本

■「銀座を歩く」岡本哲志
銀座「樽平」が閉店していたとは…。あまり街や通りそのものには興味がわかないんだよな。

■「ウチの会社電気売るんだってよ」関電システムソリューションズ（株）ビジネスコンサルティング部編

■「江神二郎の洞察」有栖川有栖
若き学生アリスが推理小説研究会に入部した直後の物語。このシリーズも25年に渡るらしく、もう懐かしささえ漂う。

■「かぜまち美術館の謎便り」森晶麿

以下、図書館の４冊。
■「深夜食堂」大石直紀

■「佳代のキッチン」原宏一

■「ヘヴンズスラム」北國浩二

■「中高年がキレる理由」榎本博明
キレないようにしたいと思う。

夕食がてら

約３週間ぶりに二十四軒の居酒屋「Ｆ」へ。ここでヤングジャンプの「銀河英雄伝説」を読まなくては。

飲み物はいつもの通り酎ハイでスタート。通しはもやしとラムのジンギスカン的なもの。ついでにキムチを注文。



今日は珍しく、生身欠きにしんを注文。ソフトで食べやすく、それでいて水分少な目で味は凝縮されている。



酎ハイを追加し、ささみと鶏軟骨を注文。変わらぬ定番の味。

　

最後につくねをタレで食べて締めにしよう。



鶏軟骨の噛みごたえが効いたのか、結構腹が膨れての帰宅である。