義理の父が亡くなり今年で13回忌。
その法要がありました。
もう13年経過したんだね。
海の船釣りに何度も連れて行ってくれた父。
最初に出会ったときの父は、今の家内との夜遊びがばれて思いっきりしかられたっけ。
父の眠る寺は仙台の善能寺というお寺です。
同じ墓に、義理の妹の遺骨も分骨して納めてあります。
このお寺は仙台藩三代綱宗の位牌寺となっており、寺には仙台藩のマークが付いています。
また、この寺には蒙古の碑があり、宋の帰化僧無学祖元が弘安の役で戦死した元軍兵士の供養碑として弟子清俊に命じて造らせたと伝えられています。
今のお寺の状態は震災のつめ跡が残っており、まだ多くの墓石が倒れた状態でした。
もうこの碑も倒れたままです・・・。
今でも墓地には立ち入り禁止の札が立っています。
でも、自己責任で入ることは出来ます。
形としては、立ち入り禁止にしているけど自己責任なら入ってもいいよって所ですかね。
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今年の3月11日に東日本大震災があり、とても重宝していたのが電気を使わない石油ストーブです。
2年前に、オークションで2000円で落札し、しまいこんでいた石油ストーブがこんなに活躍するとは思わなかった。
近い将来、宮城県沖地震が来た時の為に確保していたのですが、助かりましたよ。
これ一台で暖房と調理に使えました。
東日本大震災のとき(3月11日)雪も降る頃。
電気が3日間、ガスは2週間使えなかった。その間はこのストーブが活躍してくれたのです。
そのストーブをまた出しました。
壊れたときのため、小心者の私はもう1台3000円でこの秋確保しました。
できれば使いたくないこのストーブ・・・。
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2年前に、オークションで2000円で落札し、しまいこんでいた石油ストーブがこんなに活躍するとは思わなかった。
近い将来、宮城県沖地震が来た時の為に確保していたのですが、助かりましたよ。
これ一台で暖房と調理に使えました。
東日本大震災のとき(3月11日)雪も降る頃。
電気が3日間、ガスは2週間使えなかった。その間はこのストーブが活躍してくれたのです。
そのストーブをまた出しました。
壊れたときのため、小心者の私はもう1台3000円でこの秋確保しました。
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