小学校の作品展覧会に行ってきました。
1年生から6年生までの図画、工作の作品が体育館いっぱいに展示されていました。
カラフルでワンダーランドのようでした。
これは1年生の「あみあみカーニバル」と題された作品。
色画用紙を組み合わせて編んだものをペットボトルに巻き付けて、カラフルな洋服に。
帽子やエリも飾って、みんな個性的。
表情が可愛くて、見る者を笑顔にしてくれますね。
こちらは本物そっくりの2年生の「すてきなカフェ」メニューの数々。
箱やペットボトル、プレート、粘土で作ったもの。
思わず食べてみたくなります。
みんな上手で、びっくりします。
2年生が描いた「はらぺこあおむし」。
子どもたちが幼い頃、よく読んでやった懐かしい絵本です。
こんなに集合すると壮観です。
よく見ると違いがあって個性に満ちたあおむしたちです。
こういうカラフルでエネルギッシュな絵が好きです。
「遊んでいるブルドーザー」なんてタイトルがステキ。
右の絵はキャンデーを掘っていますよ。
何だか楽しくなる3年生の作品です。
これも愉快な4年生の作品でした。
木切れを組み合わせた棒人間だそうです。
タイトルは「ぼぉーと生きてる?」、今風ですね。
こちらも4年生の「シン・ガムラ」という恐竜。
新聞紙とガムテープを使って作ったから「シン・ガムラ」?
やりますね~4年生の先生方?それとも生徒のネーミング?
ステージには5年生が作ったクッションと6年生のナップザックがズラリと。
世界にひとつだけのクッションとナップザック。
大人顔負けのデザイン、私には作れません。
これもワクワクするような「パラダいす」でした。
6年生が卒業を前に思い出が詰まったミニ椅子を作ったのだとか。
オリンピックイヤー、競技の一瞬の形をとらえて紙粘土で表現した作品。
1年生から6年生までの成長の過程を見せてもらえたような、ステキな展覧会でした。
孫も6年生でもうすぐ卒業、これで展覧会ともお別れかと思うと寂しいです。
3年半前まではこの時期から2月まで、小平市や近隣市の小学校の作品展に毎週末通ったものです。
「ほのぼのマイタウン」の表紙は30年間、小学生の絵を表紙にしていたので、それを探すためでした。
懐かしい日々が蘇ってくるようで、やはり小学生、それも低学年の作品は面白いです。
中学生ともなると、きちんとした上手い絵になって面白くありません。
「顔や手に絵の具をつけながら、一心不乱に描いたのだろうなぁ」と想像させるような絵に出合えたひとときでした。
1年生から6年生までの図画、工作の作品が体育館いっぱいに展示されていました。
カラフルでワンダーランドのようでした。
これは1年生の「あみあみカーニバル」と題された作品。
色画用紙を組み合わせて編んだものをペットボトルに巻き付けて、カラフルな洋服に。
帽子やエリも飾って、みんな個性的。
表情が可愛くて、見る者を笑顔にしてくれますね。
こちらは本物そっくりの2年生の「すてきなカフェ」メニューの数々。
箱やペットボトル、プレート、粘土で作ったもの。
思わず食べてみたくなります。
みんな上手で、びっくりします。
2年生が描いた「はらぺこあおむし」。
子どもたちが幼い頃、よく読んでやった懐かしい絵本です。
こんなに集合すると壮観です。
よく見ると違いがあって個性に満ちたあおむしたちです。
こういうカラフルでエネルギッシュな絵が好きです。
「遊んでいるブルドーザー」なんてタイトルがステキ。
右の絵はキャンデーを掘っていますよ。
何だか楽しくなる3年生の作品です。
これも愉快な4年生の作品でした。
木切れを組み合わせた棒人間だそうです。
タイトルは「ぼぉーと生きてる?」、今風ですね。
こちらも4年生の「シン・ガムラ」という恐竜。
新聞紙とガムテープを使って作ったから「シン・ガムラ」?
やりますね~4年生の先生方?それとも生徒のネーミング?
ステージには5年生が作ったクッションと6年生のナップザックがズラリと。
世界にひとつだけのクッションとナップザック。
大人顔負けのデザイン、私には作れません。
これもワクワクするような「パラダいす」でした。
6年生が卒業を前に思い出が詰まったミニ椅子を作ったのだとか。
オリンピックイヤー、競技の一瞬の形をとらえて紙粘土で表現した作品。
1年生から6年生までの成長の過程を見せてもらえたような、ステキな展覧会でした。
孫も6年生でもうすぐ卒業、これで展覧会ともお別れかと思うと寂しいです。
3年半前まではこの時期から2月まで、小平市や近隣市の小学校の作品展に毎週末通ったものです。
「ほのぼのマイタウン」の表紙は30年間、小学生の絵を表紙にしていたので、それを探すためでした。
懐かしい日々が蘇ってくるようで、やはり小学生、それも低学年の作品は面白いです。
中学生ともなると、きちんとした上手い絵になって面白くありません。
「顔や手に絵の具をつけながら、一心不乱に描いたのだろうなぁ」と想像させるような絵に出合えたひとときでした。