『ほのぼのマイタウン』気まま通信

『ほのぼのマイタウン』のブログ版~見たこと、聞いたこと、伝えたいことを自由に気ままに綴ります。

2023年、今年もありがとうございました!

2023-12-31 23:11:29 | 身辺雑記

今年もあと1時間余りでお終いです。

この拙いブログを訪ねていただき、本当にありがとうございました。

投稿したいことは山ほどあるのに、思うようにいかない年でした。

ひとえに私が時間の使い方が下手で、不器用なせいでしょう。

 

社会情勢がモヤモヤ、イライラ、ムカムカばかりの1年でしたが、大谷選手が救ってくれましたね。

今もテレビでWBCの熱戦が写し出されていますが、何回見ても感動するものですね。

来る年も大谷選手の笑顔がいっぱい見られますように!

 

佳いお年をお迎えくださいね。

 

わが家の2匹のネコちゃんもご挨拶です

16歳の老猫ミニ 来年もよろしくニャー 

                 

 

3歳の元気なコロ、男の子らしくサッパリしてます。

恥ずかしくて挨拶なんてできな~いヨ!

 

 

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島根旅行(その4)宍道湖サンセットクルーズ

2023-12-24 23:21:28 | 旅行

ランチの後は前日同様に駅前の観光案内所を訪ねました。

観光バスの「ぐるっと松江レイクライン」と宍道湖の夕日スポットについて尋ねたのですが、レイクラインは運転手さん不足で通常の30分間隔が1時間になっているとのこと。

一畑電車も運転士さんが大変不足していると聞きました。

地方都市の課題がここにも……

夕日を見る予定にしていた県立美術館もこの日は休館日だとか。

松江駅近くから乗られるサンセットクルーズ観光船がいいと勧められましたので、そうすることにしました。

ネットで調べるよりも、face to faceで訊ねる方が確実な情報が得られていいですね。

 

レイクラインのバスは諦めて、昨日と同様に松江城のあたりに行きました。

県庁前で降りると、松の緑に映える県庁の建物が見えます。

職員の方は毎日松江城が見える、広々とした抜群の環境で働けていいですね。

 

前日、堀川めぐりの船頭さんが教えてくれた、和菓子作りの名人がいる松江城近くの松江歴史館へ行きました。

館内にある「きはる」という茶房です。

 

 

入口横で名工の方が生菓子を作っているのがガラス越しに見学できます。

その作業台の前に10数個、製作した和菓子がズラリと並んでいます。

この中から食べたいものを選ぶのですが、どれも季節感があって美しく、迷ってしまいました。

 

店内に入ると、名工の方のお名前が掛けてありました。

 

 

頂いたのはこの2つの練り切り。

上品な色に合わせた干菓子が添えられていました。

 

松江に来たらぜひ美味しい和菓子を食べたいと思っていましたので、ゆったりと口福感を味わうことができました。

 

 

歴史館あたりを散策すると、前日乗った堀川めぐりの船が見えました。

平和な風景です。

前日、私たちは順番で船頭さんの向かいに座りました。

 

川がある街って情緒がありますね~

 

松江駅に戻り、歩いて10分ほどのサンセットクルーズ船の乗り場に行くのに、出発時間に充分余裕があったのですが、タクシーで行く羽目に・・・

というのも駅前を横断する道路が見つからず、地下道を行ったのですが迷ってしまい、予約の時間があるので、駅に戻りタクシーに乗ったのでした。

ドライバーさんに申し訳なく行き先を告げたら「えっ」と笑われました。

あっという間に着き、「近くですみませんでした」と言うと、「いや~こちらこそスミマセンネ」と恐縮されて、気持ちがほっこりしました。

旅にはよくあることですが、対応がいいとその土地が好きになるものですね。

 

船は100人乗りのはくちょう号で、甲板のイスに席を取りました。

直接、宍道湖の夕日スポットに向かいます。

 

甲板にいても少しも寒くありませんでした。

夕刻の湖を滑るように進んだ船が止まりました。

夕日が沈む時間が近づいたようです。

 

鳥が飛び交い、一緒に日没を待ちました。

 

空がオレンジに染まっていきました。

 

あと少しでお日様バイバ~イ!

今日もありがとう!

湖の上のショーが静かに幕を下ろしました。

 

帰りの船上はさすがに冷えてきたのですが、外でマジックアワーの景色を楽しみました。

宍道湖の上で日没を見られたこと、いい思い出ができました。

 

さて、夕食は帰りの電車駅、一畑電鉄しんじ湖温泉駅の近くでとることにしました。

駅から歩いて5分の海鮮料理「こ根っこや」、6時過ぎでも満席のような店でした。

 

3晩とも同じようなお刺身、おでんを食べていますが、この日はのどぐろの煮魚、豚の角煮、

そして初めて食べた上の写真左側の「ドギ」という名前の深海魚の唐揚げが実に美味しかったこと!

地元ではメジャーな魚だそうで、見た目に反して上品な味でプルプルとした食感がありました。

 

帰りの電車の座席は新幹線のよう。

そして座席の上にはこんな絵が・・・

バラエティーに富んだ一畑電車を行きも帰りも楽しませてもらいました。

 

松江と小平は人口がほぼ同じ、196,000人なのですが観光資源が違いますね。

県庁所在地と東京のプチ田舎、較べようもありませんが、その豊かな自然と文化に少し触れることができました。

お天気にも恵まれて、膝痛を嘆きつつもいい旅行ができ感謝です。

 

翌朝早く空港バスで出雲空港に向かい、11時頃羽田着。

羽田空港にはサプライズで娘と孫が迎えに来てくれ、車でらくちんでした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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島根旅行(その3)出雲大社へ

2023-12-20 11:03:09 | 旅行

翌21日は快晴。

出雲大社には天気のいい日にお参りしたいというプランでしたので、念願のローカル列車「一畑(いちばた)電車」に乗って行きました・

一畑電車は通称「バタデン」と呼ばれ地元に親しまれています。

2010年中井貴一主演の映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男』の舞台となった電車です。

 

これは出雲大社からの帰り、松江に向かう時の電車ですが、とてもモダンなデザインでした。

すべての電車がこの色ではなく、古そうな電車の色や車内もいろいろで楽しいです。

 

      

上の写真は出雲大社駅に行くときに乗った車内です。

座席に木製の仕切りがあって、座席の間には小さな折り畳みのテーブルもついていました。

そのミニテーブルも床もすべてが木で心地よく、数駅しか乗れないのに勿体ない思いがしました。

4つ目の川跡駅で乗り換えるのですが、跨線橋がないので線路を渡らなければなりません。

職員さんがガイドしてくれて、隣のホームに移ることができました。

のどかな風景でローカル線って楽しいです。

 

乗り換えて、また4つめの駅が出雲大社前駅。

半円形の屋根とステンドグラスの窓がモダンな駅でした。

 

      

まだ9時前の参道は人もまばらで、清浄な空気が流れていました。

胸の中まで浄化されるような、そんな感じです。

やはり出雲大社のパワーって凄い!

 

御祭神、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)の「ムスビの御神像」

 

清々しい松の参道を抜けると拝殿に着きます。

二拝四拍手一拝の作法で拝礼。

普通の神社と異なるので、緊張してしまいました。

 

訪れた日の翌22日が旧暦の10月10日にあたり、全国の神様が出雲大社の西方1㎞にある稲佐が浜に集まっていらっしゃるそうです。

その後29日まで出雲大社に滞在され、神在祭が行われます。

八百万の神々が男女の縁に限らず、いろいろな縁を結ぶことについて会議をなさるのだとか。

神在月であることは知っていましたが、神様が集結なさる前日に訪れるとは不覚でした。

 

こちらが神様が宿泊なさる「十九社(じゅうくしゃ)」です。

出雲大社の拝殿を真ん中にして、その東側と西側に1棟ずつ建っています。

 

      

「因幡の白うさぎ」にちなんだウサギの石像が境内のあちこちにありました。

全部で70羽近くもあるそうです。

 

 

拝殿のしめ縄も大きかったのですが、拝殿の左手の川を渡ったところにある神楽殿のしめ縄が有名な大しめ縄です。

近づくとその巨大さが分かります。

 

長さ13.6m, 重さは5.2tもあるとか。

天候などの痛み具合によって、4~8年に一度架け替えられるそうですが、つくるのに手作業で1年から1年半かかるって凄いですね。

テレビでしか見ていなかった、大しめ縄の巨大さを実感することができました。

 

駅から続く神門通りには出雲そばや出雲ぜんざいの店が軒を並べていて、出雲そばを食べるのを楽しみにしていたのですが、どの店も11時が開店とのことでガックリ!

 

この日は松江で宍道湖の夕日を見ることも目的でしたので、松江で出雲そばを食べることにしました。

また、バタデンに乗って終点の松江しんじ湖温泉駅を目指しました。

各駅停車でのんびりと、22の駅のうち5駅が有人であとは無人駅です。

晩秋の田園風景が旅情をかきたたせ、宍道湖が見えると松江の豊かさを感じました。

 

ネットで調べてJR松江駅の中にある「たたらや」を訪ねました。

小さな、でも流行っている店であることが伝わってきました。

 

2段の出雲そばと炊き込みご飯のセットをオーダーしました。

そばは東京で食べるものとは別物のようでした。

そばの実を殻ごと挽いたそば粉で作るので、麺は黒くてコシが強く、香りが高いのだそう。

添えられた薬味を入れて、そばつゆを麺に直接かけて頂くのですが、ツルツルと喉に押し込むというよりは噛んで食べるといった感じでした。

本当に美味しくて、気に入りました。

 

夫はうな丼とのセットを頂ましたが、美味しいと満足していました。

 

当たり!のランチにありつき、元気がでてきました。

さぁ、次の行動開始です。

 

 

 

 

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島根旅行(その2) 松江堀川めぐり

2023-12-14 00:55:00 | 旅行

安来駅からまた、山陰本線で松江駅に着いたのは3時過ぎだったでしょうか。

駅前の観光案内所で、松江城の堀川を巡る船の時間に間に合うと聞き、松江城へ向かいました。

 

        

松江城の天守は全国に現存する12の天守のうちの一つで、国宝に指定されています。

美しい石垣、お堀の外側には県庁や県民会館、歴史館などがあり、広々とした空間が心地いい場所です。

 

大手前広場乗船場から定員10名位の遊覧船に乗り込んだら、時節柄こたつ船になっていました。

ベテランの船頭さんのガイドで、50分かけて堀川と市街区を巡るのです。

 

この日の朝は雨まじりのお天気でしたが、昼になると晴れてこたつ不要の温かさ。

晩秋のやさしい光とそよ風に、旅の疲れも吹き飛ぶようでした。

 

 

      

小泉八雲記念館や旧居がある塩見縄手を過ぎてゆくと、カモやシラサギが悠然とあちこちに姿を見せていました。

自然のままの森のような中を船が静かに進んでいくときは、奄美大島のマングローブの森をカヌーで漕いだ時を想い出しました。

船頭さんによると、老木となっている樹木も多いそうで、支柱で支えられているものが目につきました。

 

静かな森を通り過ぎると街中に入ります。

船頭さんの名調子を聴いたり、小さな橋を通る時は船の屋根が下がるので、乗客が一斉に頭をコタツの上に伏せなければなりません。

こういう橋が4カ所あり、面白かったですよ。

 

上の写真、京橋川の左方に見えたのは「カラコロ工房」。

以前は日本銀行松江支店の建物だったそうで、今は工房や和菓子作り体験教室、レストランが入る施設になっています。

ここに行くのを旅行前から楽しみにしていたのですが、現在は来秋のリニューアルオープンに向けて工事中のため閉店中とのことで、ガッカリしました。

「カラコロ」とは明治時代、松江に居住していた小泉八雲が当時木橋だった松江橋を人々が下駄を履いて渡る際に響く音に、深く心ひかれ、そのことを語った文章から名付けられたとか。

さすが松江、ネーミングも文学的かつ可愛いですね。

 

その後、船は夏には紫陽花や花しょうぶが咲く米子川を通り、その先には松江城が見えました。

 

     

 

そして、出発した乗船場に戻りました。

築城400年の歴史と豊かな自然、おしゃれなカフェがある街、今の松江を体感できました。

 

この後、松江城まで周りの景色を楽しみつつ上がりましたが、登閣受付が終了した直後で残念!

お城の写真だけ撮りました。

 

      

黒色の下見板張りと白い外壁が簡素で美しく、しばし見入ってしまいました。

 

 

この日は足立美術館で食べた出雲ぜんざいに白玉団子がたくさん入っていましたので、ランチを取りそこなっていました。

おなかはグーグー、足も痛くなってきたので、早い夕食をとろうと京店商店街を歩きましたが、まだ平日5時過ぎのせいか閑散としていて、閉まっている飲食店も多く、繁華街と聞いていたのに驚きました。

ようやく見つけた和食の店で夕食にありつけ、ホッとしました。

 

 

お刺身、鶏の天ぷら、出雲おでん、この店の名物だというカツライス。

この他にも前日の居酒屋で美味しかった岩海苔のおにぎりも頼んだのですが、あの幻の十六島海苔ではありませんでした。

それなりに美味しくはありましたが、お刺身も鶏天もおにぎりも前日の出雲の店がずっと美味でした。

 

バスで松江駅に戻り、45分かけて山陰本線で出雲市駅に帰りつきました。

2万歩近く歩いて、ホテルに着くとバタンキューの1日でありました。

 

 

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島根旅行その1~足立美術館

2023-12-06 21:32:07 | 旅行

レポートが遅くなりましたが、11月19日から3泊4日で島根に行ってきました。

 

羽田から出雲縁結び空港に降り立ったのが4時近く、空港バスで出雲市駅に着いたのが5時前でした。

駅前のホテルに今回は3泊して、出雲大社、松江、足立美術館を巡ることにしました。

ホテルのすぐ近くにのどぐろ料理で人気の店があるのですが、この日は残念ながら定休日。

その近くの「山頭火」という居酒屋で夕食をとりました。

 

初めての出雲、郷土料理を食べたいとコース料理を希望しましたが、予約でいっぱいとのこと。

そこで、地魚刺身盛り合わせや大山鶏の天ぷら、地元産のナントカいう大根のサラダ、シジミの味噌汁、十六島(うるっぷ)海苔のおにぎりなどをオーダーしました。

どれも小平周辺では味わえないような美味しさに感激しました。

特に大根のサラダはこちらの居酒屋のものとは別物だし、「幻の海苔」とあった十六島海苔のおにぎりも何ともいえない磯の風味がある海苔でした。

十六島は島ではなく出雲の北端、日本海に突き出た岬がある町の名前。

ここで12月から1月までの短期間、極寒の岩場で収穫した希少価値ある高級海苔だとか。

松江の駅で見つけましたが板海苔が1万円以上もしたので、この海苔が20%足らず入った佃煮を買って帰りました。

旅行初日で気持ちが浮き立っていたのか、肝心の料理の写真を撮るのを忘れてしまったのです。

器も素敵だし、とてもおしゃれな居酒屋さんでした。

 

 

次の日は足立美術館目指して、山陰本線で安来(やすぎ)駅へ。

出雲市駅から1時間10分位で着きました。

安来はどじょうすくい踊りの安来節で知られた街。

 

駅構内のテーブルまで安来節一色でした。

 

 

まるで絵のような足立美術館の庭園

 

駅からシャトルバスで約20分で足立美術館へ着きました。

まだ10時前というのに、広い駐車場には観光バスがズラリ。

山陰のツアーといえば、足立美術館が入っていますものね・

 

入口横にある「歓迎の庭」の紅葉が真っ赤に染まって迎えてくれました。

 

     

この方が足立美術館創設者の実業家、足立全康氏です。

「庭園もまた一幅の絵画である」との信念で1970年(昭和45)に開館。

開館からもう53年も経つなんて知りませんでした。

 

 

アメリカの日本庭園専門誌で全国約1000か所の候補地の中から、20年連続で庭園日本一に選ばれているというのも頷けます。

ちなみに館内のパンフレットの日本庭園ベスト20の中に、青梅の玉堂美術館が7位にランクインしていましたので、多摩地域に住む者としてニンマリとした次第です。

 

 

5万坪もの庭園に枯山水庭、白砂青松庭などが広がっています。

1ミリのゴミもないようなパーフェクトな美しさ。

毎朝開館前に職員総出で1時間かけて掃除をするそうです。

以前、テレビで見たのですが、ここの専属の庭師の方々の徹底した管理に感動したことがあります。

赤松の状態が悪くなった場合はすぐに取り換えられるよう、別の土地にスペアの赤松がたくさん用意されているとか。

借景となっている背後の山の木の高さにも神経を巡らせていました。

 

生の額絵、窓枠がそのまま額縁になっています。

この前には撮影用のベンチも設置され、ツアー客の長崎弁を耳にして懐かしい思いがしました。

生の掛け軸の仕掛けもあったのですが、人の群れで写真が撮れませんでした。

 

苔庭です。

     

 

この美術館は横山大観コレクションで知られ、120点もの作品を収蔵しているそうです。

大作「紅葉」には圧倒させられました。

絢爛豪華、大胆な構図と紅葉の濃淡がダイナミックでした。

 

大展示室では橋本関雪と榊原紫峰の日本画秋季特別展が開催されていました。

繊細な筆遣いの動物たちや花や鳥が美しく、日本画の素晴らしさに浸ることができました。

 

魯山人館でも楽しめました。

陶芸、篆刻、書画、自由で独創的かつモダンな作品は見て飽きることがありませんでした。

 

喫茶室「大観」で出雲ぜんざいを食べてひと休みしました。

庭に面した席は順番待ちでしたが、内側の席にはすぐ入れました。

庭を見ながら優雅にといきたいところでしたが、私たち夫婦は食欲の方が先にたつのでしょう。

 

お昼近くになるとツアーの皆さんがいなくなったのか、急に人の姿が減りました、

 

日本画と日本庭園に対する創設者の深い思いを伝える美術館に、改めて日本人の美意識の凄さを感じた次第です。

また、シャトルバスに乗り松江に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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