梅漬けの季節になり、赤ジソが出回るようになりましたね。
私は毎年シソジュースを作るので、今年も近くの直売所にシソを買いに行きました。
採りたての根っこがついたシソ1束が120円なのです。
最近は予約制になっていて、取りに行く日と本数を予約します。
この日は2本のシソで2回に分けて作りました。
シソの葉をちぎって、よく洗います。
それを2リットルのお湯の中に入れて煮ると、赤しその色が抜け葉が緑に変わります。
今回は南アルプスの天然水と、とっておきの最後の1本、カナダの氷河水を使いました。
10分位煮だして、しそを取り出し砂糖を300~350グラムほど入れてまた、10分位煮ます。
そして、火を止め米酢を200ccほど加えると、色がきれいなワインレッドに変わります。
粗熱をとって冷めたら元の水のボトルに濾して入れて、出来上がり。
保存容器に入れたほうがいいのですが、すぐに飲んでしまうのでこのまま冷蔵庫に入れます。
同じ2リットルの水の量でも、右は煮だし時間を少し長くしたので出来上がりが
少なくなりました。
炭酸水で割ってもいいし、うちではそのまま氷を入れて飲みます。
暑い日に外から帰って来た時の1杯は爽快そのもの、夏の定番です。
作るのも簡単だし、疲労回復にいいそうですよ。
これも例年通り、シソジュース好きな孫息子に1本プレゼント。
娘の家族は彼以外は「酸っぱいから好きじゃない」と言うのです。
ほんのり酸っぱいだけなのに・・・
一度に作ると冷蔵庫に置き場所がなくなるので、あと2回作る予定です。
私は毎年シソジュースを作るので、今年も近くの直売所にシソを買いに行きました。
採りたての根っこがついたシソ1束が120円なのです。
最近は予約制になっていて、取りに行く日と本数を予約します。
この日は2本のシソで2回に分けて作りました。
シソの葉をちぎって、よく洗います。
それを2リットルのお湯の中に入れて煮ると、赤しその色が抜け葉が緑に変わります。
今回は南アルプスの天然水と、とっておきの最後の1本、カナダの氷河水を使いました。
10分位煮だして、しそを取り出し砂糖を300~350グラムほど入れてまた、10分位煮ます。
そして、火を止め米酢を200ccほど加えると、色がきれいなワインレッドに変わります。
粗熱をとって冷めたら元の水のボトルに濾して入れて、出来上がり。
保存容器に入れたほうがいいのですが、すぐに飲んでしまうのでこのまま冷蔵庫に入れます。
同じ2リットルの水の量でも、右は煮だし時間を少し長くしたので出来上がりが
少なくなりました。
炭酸水で割ってもいいし、うちではそのまま氷を入れて飲みます。
暑い日に外から帰って来た時の1杯は爽快そのもの、夏の定番です。
作るのも簡単だし、疲労回復にいいそうですよ。
これも例年通り、シソジュース好きな孫息子に1本プレゼント。
娘の家族は彼以外は「酸っぱいから好きじゃない」と言うのです。
ほんのり酸っぱいだけなのに・・・
一度に作ると冷蔵庫に置き場所がなくなるので、あと2回作る予定です。