『ほのぼのマイタウン』気まま通信

『ほのぼのマイタウン』のブログ版~見たこと、聞いたこと、伝えたいことを自由に気ままに綴ります。

うなぎと浅草寺と新春浅草歌舞伎

2025-02-03 16:28:17 | まち歩き

新春浅草歌舞伎の招待券を友人が「ご主人と新春デートしてきて」と2枚送ってくれました。

それではと温かい申し出をありがたく頂戴し、久しぶりに浅草へ出かけてきました。

 

歌舞伎は午後3時からの第2部でしたので、早めに出かけ浅草寺近くでランチをすることにしました。

ネットで調べて、文久元年(1861年)創業といううなぎの「色川」へ。

 

       

ザ・昭和といった店構えです。

11時半オープンとのことで着いたのは12時頃、行列ができる店ということでしたが、もう10人並んでいました。

オープン一番のりの人たちが入り、その人たちが出ないと入れない訳です。

「並ぶ?」と夫に尋ねたら、「並ぼうか」と言います。

二人とも並ぶのは苦手なタイプなのですが、うなぎを焼く、あの誘惑の匂いに負けてしまいました。

待つこと20分位でようやく入店。

4人掛けテーブル2つと5人ほどのカウンター席、奥に座卓一つ(多分?)位の小さな店内です。

私たちはカウンター席に座りました。

年配のおかあさんが焼き、その娘さんが盛り付けとサービスを担当して母娘でやっている店のようです。

長年たれを継ぎ足ししながら、この店を守っていらしたのでしょうね。

店内は「写真厳禁」と英語であちこちに貼ってありました。

外国の観光客が撮影して長居すると営業に差し支えるでしょうからね。

さて、うな重を注文してまた待つこと20分位、ようやく香ばしい匂いの正体に出合えました。

甘めのたれが沁み込んだ蒲焼と同様に、全体にたれを軽くまぶしたご飯がマッチして美味です。

お腹がすいていたので、余計に美味しく感じました。

 

   

色川さんの向かいは人力車の車庫。

車を点検して、車夫さんがこれからお仕事なのでしょう、雷門に向かってスイ~と走っていきました。

 

   

雷門に向かう途中に見えたスカイツリーです。

 

   

雷門前はテレビで見る通りの賑わい、インバウンド観光の人たちで溢れていました。

レンタルの着物でしょうか。

男女ともに着物姿がいっぱい。

足元を見るとスニーカー! 可愛いです。おしゃれです。

 

テレビで雷門の大提灯の底には、龍の彫刻が施されていると聞いたので撮ってみました。

迫力ある見事な彫刻でしたよ。

 

       

 

混雑する仲見世通りを抜け、お参りして帰り道には浅草公会堂近くの甘味処「梅園」で休憩しました。

まだ開演には時間があったので。

ここも満席状態でしたが、並ばずに席が取れてぜんざいを頂きました。

 

   

 

浅草公会堂2階2列目のいい席で恒例の歌舞伎若手の公演観劇です。

市川染五郎、中村橋之助、中村鷹之資などの若い役者たちの熱演でした。

ところがメインの歌舞伎見物なのに、あちこち回って少々疲れてしまったせいか、うなぎとぜんざいで満腹のせいか、『絵本太功記』の演目でつい夫も私もウトウト、ウトウト・・・

けれども最後の『棒しばり』はバッチリ楽しみました。

三人のコミカルな踊りとお芝居に魅了されました。

練習にどれほどの時間をかけたことでしょう。

若さって素晴らしい。

将来が楽しみですね。

 

1日がかりの浅草歩き。

浅草の良さを味わえました。

  

 

 

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ようやく花見に~柳瀬川へ

2024-04-13 11:42:19 | まち歩き

待ちに待った桜満開のニュース、だけどもお天気がよくない日々。

ようやく晴れた10日に毎年行く、清瀬の柳瀬川に行きました。

 

    

柳瀬川に沿った清瀬金山調節池の桜も前日の嵐のような風雨にめげず、よく踏ん張ってくれました。

私の好きなこの桜も絶好の見頃でした。

 

以前は川沿いの桜の木の下でお弁当を食べていましたが、駐車場に近いし人も少ないので、昨年から金山調節池の方に行っています。

 

    

    

 

    

 

    

 

このビオトープではカルガモにサギ、おたまじゃくしもせわしげ(?) に泳いでいました。

おたまじゃくしを見るなんて何年ぶりでしょう。

春ですね~

ここは都内で一番カワセミが見られる場所として有名です。

10年以上前、取材でここを訪れた時、池の周りはカワセミを待つアマチュアカメラマンでいっぱいでした。

お蔭で私もその時初めてカルガモの飛来を見ることができたのです。

 

    

    

前日の大雨のせいか、川の水は少し濁っていました。

 

    

ソメイヨシノの淡い色の中にひときわ存在感ある花の色。

名前が確かではありません。カンヒザクラ?

 

    

この桜の木の下でお弁当を食べました。

下の遊歩道を歩く人もまばらで、聞こえるのは野鳥の鳴き声だけ。

本当にのどかでいい所です。

 

    

    

やはり桜には青空ですね。

昼寝したい気分でした。

 

    

 

駐車場までの帰り道には菜の花も咲いていました。

今年も青空の下できれいな桜に会えて、ありがとう!です。

 

 

 

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小平神明宮と小川寺へ初詣

2024-01-13 01:04:48 | まち歩き

 

元日、娘の家で家族7人、おせちや手巻き寿司などでお腹いっぱいになり、それからテレビでサッカーを見たあと、皆で恒例のトランプ大会に興じていた時でした。

突然能登半島地震のニュースが流れて、お正月番組も私たちのトランプもストップして例年と違う新年になりました。

震源地に近い珠洲市には小平から一人で移住した友人がいて、彼女が無事かどうか心配でならず、テレビにかじりつき落ち着きませんでした。

4日に無事であることが分かり、安堵して、ようやく5日に神明宮へ初詣に出かけました。

 

     

 

茅の輪をくぐり参道を行くと、3が日の賑わいの名残が残っているようでした。

この時期の参拝者は会社のグループや高齢者施設の方々が多く見受けられました。

昨年の破魔矢を納めて、参拝。

 

拝殿の横に「境内の撮影の場合は申し出てください」とありましたので、写真は撮れず残念でした。

例年通り、おみくじを引き(「吉」でした)、今回は辰年でもあり「昇運招福」の凧の守護をいただきました。

         

 

その後、神明宮からすぐの小川寺(しょうせんじ)に行ってみました。

堂々とした2階建ての山門です。

 

   

             

門松が清々しくて、お正月を感じさせます。

小川寺は小平開拓の祖、小川九郎兵衛が開山したお寺でここの墓地にはそのお墓もあります。

青梅街道を挟んだ小平神明社にも入口に開拓の碑があり、逃水の里といわれ荒涼とした村の開拓とともに開山されたのです。

350年ほど前のことです。

 

  

 

境内には人影もなく静寂そのもの。

 

 

本堂にお参りすると、お賽銭箱のところに「能登半島地震の義援金にします」旨の張り紙がありました。

ここは鎌倉円覚寺派月桂院の末寺だそうです。

 

       

 

鐘楼内の梵鐘は『小川寺梵鐘』として小平市有形文化財に指定されています。

 

小平開墾時の面影を残す地を訪ね、新年早々の沈んだ気持ちが少し癒されました。

 

 

 

 

 

 

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平林寺の紅葉を見に行きました

2023-12-01 11:38:31 | まち歩き

11月28日、雲一つないお天気に誘われて新座の平林寺へ行ってきました。

10月の昭和記念公園もこの日も朝のお天気次第で、急に出かけるのです。

平林寺はわが家から車で40分足らずですので。

10時半近くで、広い駐車場も一番奥の方しか空いていない状況。

ツアーバスも3台停まっていました。

 

     

          

築350年余になる茅葺屋根の山門周りのもみじが色づいていました。

久しぶりの平林寺、懐かしい気分になりました。

 

放生池の鯉たちも変わらずたくさんいました。

 

散策路でこういう掲示板に気づくとハッとします。 

手書きの文字が説得力ありますね。

 

 

真っ青な空に紅葉、黄葉が映えてきれいです。

人は多いのですが、大声を出す人もいないので、聞こえるのは鳥の声ぐらい。

静謐な空気が流れていました。

 

こもれびが武蔵野の趣を伝えてくれます。

 

     

 

 

以前は緑の苔の上に真っ赤なもみじが落ちて、風情ある光景が見られたのですが、

今年は秋の暑さのせいか色づくのが遅かったのでしょうか?

まだ12月上旬まで紅葉は見られそうですよ。

 

 

   

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昭和記念公園のコスモス

2023-10-18 23:36:49 | まち歩き

 

秋晴れの気持ちいい先週の午前中、買い物に行く寸前のこと。

「買い物は後にして、こんな日は昭和記念公園にお弁当食べに行こう!」と一致した夫と私。

急遽予定変更して、お弁当を買いコスモスを見に昭和記念公園を目指しました。

11時頃急に決めても、実行できる近さがありがたいです。

 

 

4月にチューリップを見に行って以来の公園。

最近はレンタサイクルを借りて、巡っています。

 

決まった駐輪場がサイクリングコースにあり、ほとんどレンタサイクルが駐輪しています。

この赤いタンデム車、若い人や親子に人気のようで何度もすれ違いました。

 

みんなの原っぱに着くやいなや、端っこのベンチでお弁当を食べました。

やはり外で食べるのは、美味しい。

ひなたは暑いのですが、夏の光とは異なりやさしさがありますね。

 

 

 

 

秋風にゆらゆら揺れるコスモス、茎が細く儚げに見えても強いんですよ。

高校時代、自転車通学だった私は下校時、親友とともにコスモスが咲く河原に寄り道して帰ったことが何度かありました。

コスモスの横に座り、私たちは他愛ない話や真面目に将来のことなど、飽かずしゃべり合ったものでした。

野生のコスモスですから、踏みつけられた跡もありました。

が、そこから立ち上がり、可憐な花を咲かせているのに感動したものです。

以来、コスモスが大好きになったという、親友との乙女チックな遠い日の想い出です。

 

 

コスモスが群生している花の丘まで行ってみようと、こもれびの里の駐輪場まで走りました。

風を切って走るのは本当に爽快です。

春に来た時の風は何だか甘やかな感触でしたが、この日の風は長い夏を経た待望の涼やかさでした。

 

こもれびの里は武蔵野のかつての農村風景を再現した所。

10月は「十三夜」や「おかまの団子」の年中行事が行われます。

この日は外国の学校の多分、中学生が見学に訪れていました。

 

こもれびの里から花の丘へ足を延ばすと、見えるのはまっ黄色のキバナコスモスの群生。

 

個性的な雲たちです。

 

突然変異でしょうか、一輪だけオレンジ色のコスモスを見つけました。

 

園内をゆっくりと走るパークトレイン。

平日でしたが、団体さんも多いせいか出会う度に満席のようでした。

これに乗って眺めるコスモスの丘も素敵でしょうね。

 

せっかくだからと日本庭園にも寄りました。

 

入口を入ると右手にいきなりこんな歓迎が!

カラフルな和傘の路です。

 

路を進んで行くと、その先の芝生広場にはこんなサプライズな風景(というか作品)が!

無地と柄がある傘の配置が絶妙ですね。

 

こちらの展示は日本の伝統柄の競演です。

 

個別にも展示がありました。

全て固定してあり、ライトアップの装置もしてあるようでした。

こんな展示があるとは知らないで寄ったので、得した気分になりました。

 

東屋から見た池。

一部黄葉が始まっているようです。

11月3日から26日まで日本庭園のライトアップ鑑賞が開催されます。

 

3時間足らずの滞在でしたが、ようやく秋を体感できました。

 

 

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