この記事を覚えていらっしゃいませんか？
少し前に宮崎日日新聞に取り上げられた満面の笑顔です。
川南町にある養護老人ホーム“福寿園”の心温まる取り組みが紹介されています。
“極楽気分”“手作り足湯”
その言葉に誘われて、早速行ってきました。
聞けば、この足湯は施設長さんのアイデアで、テラスにホースでお湯を引っ張ってきて、外の景色を眺めながら温泉場の雰囲気が味わえる創りになっていました。
その施設長さんは出張のためいらっしゃいませんでしたが、理事長さんが丁寧に対応していただきました。
お湯は張ってありませんでしたが、心は十分温かくなりました。
“最小限の費用で、最大の笑顔を引き出す！”
官民問わず、常に念頭に置き、サービス向上に繋げなければなりません。
それを実践されている現場に伺い、貴重な話をたくさん聞くことができました。
合わせて現場の苦悩も聞かせていただきました。
任せてください！
宮崎から発信する新しい福祉を共に創っていきます！
