5月21日から23日、横浜三渓園の「日本の夏じたく」展で、22日の「書く」のイベント会場となる白雲亭と展示会場となる室町時代のお堂を下見。今回の下見2回目である。
雨の三渓園もいいね。人も少なかったしね。
元は紀州徳川家の別荘であって吉宗も幼少期に遊んだといわれる建物は、今、臨春閣として白雲亭の奥にある。ここを池ごしに観る景色もいい。
さらに奥に進むとせせらぎのなかにある聴秋閣、少しのぼって月華殿、金毛窟。ここでお茶会、いいねー。
三渓園の園長以下スタッフ、ボランティアの方、これもいいんだな。これ、すごいと思う。
ちなみに、その地は、横浜の本牧三之谷。そう、ここには三つの谷があることから、「三渓」と富太郎さんは名付けたんだと。
雨の三渓園もいいね。人も少なかったしね。
元は紀州徳川家の別荘であって吉宗も幼少期に遊んだといわれる建物は、今、臨春閣として白雲亭の奥にある。ここを池ごしに観る景色もいい。
さらに奥に進むとせせらぎのなかにある聴秋閣、少しのぼって月華殿、金毛窟。ここでお茶会、いいねー。
三渓園の園長以下スタッフ、ボランティアの方、これもいいんだな。これ、すごいと思う。
ちなみに、その地は、横浜の本牧三之谷。そう、ここには三つの谷があることから、「三渓」と富太郎さんは名付けたんだと。