ハンガリーとのご縁を頂いた後藤さんは次の世界へいってしまいましたが、娘二人の動向は、たまにFBやブログをみる。
するとみきちゃんのブログに、「ブダペスト展」へ行ってきました、と。
ということで、わたしも、負けじと?「ブダペスト」展へ行ってきました、と。
ハンガリーの美術はなかなかなじみのない方も多いでしょうが、14年前と昨年、国立西洋美術館、ハンガリー・ナショナル・ギャラリーへ行きましたが、そこからの名品が新国立美術館へ。3月16日まで。
エリカさんから、チョントヴァリが好き、と聞いた記憶。そして今回、私のお気に入り作品にチョントヴァリがあった。
ロツ・カーロイ、ムンカーチ・ミハーイなど大御所の作品もいい。
作曲家のリストもハンガリー。「フランツ・リストの肖像」はムンカーチ・ミハーイ。
ルネサンス期から20世紀初頭までの絵画や彫刻など130点ほど並ぶ。
エル・グレコヤルノワールなどの作品もほんの少し交じるが、そこは蛇足かと。
絵葉書の左はチョントヴァリ。右はロツ・カーロイ。
するとみきちゃんのブログに、「ブダペスト展」へ行ってきました、と。
ということで、わたしも、負けじと?「ブダペスト」展へ行ってきました、と。
ハンガリーの美術はなかなかなじみのない方も多いでしょうが、14年前と昨年、国立西洋美術館、ハンガリー・ナショナル・ギャラリーへ行きましたが、そこからの名品が新国立美術館へ。3月16日まで。
エリカさんから、チョントヴァリが好き、と聞いた記憶。そして今回、私のお気に入り作品にチョントヴァリがあった。
ロツ・カーロイ、ムンカーチ・ミハーイなど大御所の作品もいい。
作曲家のリストもハンガリー。「フランツ・リストの肖像」はムンカーチ・ミハーイ。
ルネサンス期から20世紀初頭までの絵画や彫刻など130点ほど並ぶ。
エル・グレコヤルノワールなどの作品もほんの少し交じるが、そこは蛇足かと。
絵葉書の左はチョントヴァリ。右はロツ・カーロイ。