OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

ガラ携で

2013年12月07日 | 日記
銀座・ギャラリー悠玄、和紙造形の五十嵐美智子さん作品「みずのきおく」より。

記憶も適当なので、FBだけじゃなく、郵送でイベント案内をいただくと、助かるし誠意を感じる時代になってきた。郵送で案内をいただいても、忘れたり、いけなかったりなのだが…。

五十嵐さんのぼんやり、白がゆらぐ作品はいいが、ぼんやりしているうちに、秘密保護法が成立。
なにもアクションをおこさなかった私を含めた多くの何物家のみなさま、このままでいいんでしょうか…。

ボケはボケでも、平和ボケのわれら。


コメント
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