雄山火口です。
面白がって描きました。
これからもこの「面白がる」を続けたいものです。
ゆっくりはできないもので、連日の出勤となりました。
土曜日は、畳をあげて縁取りをしていただきました。
畳の寸法がそれぞれ違うことを知りました。
大工さんが、見事に調整してくださいました。
翌日(日曜日)は、朝から冷凍冷蔵庫の掃除となりました。
午後には、「俺にもやらせろ」と友人たちが駆けつけてくれました。
木を剪定し、はしから片付けてくださいました。
駐車場が見違えるようにきれいになりました。
お好み焼きのリハーサルでした。
まだまだです。これは、裏メニューにしましょう。
春待ち日で、の総会でした。
謡(高砂)で開ける総会でした。
昨日は、休もうと思いました。
友人から誘いを受けて、背負いかごを探しに茨城県まで案内していただきました。
この地域に来た頃、草刈機を乗用車に載せて草刈り活動に行きました。
どうも具合がよくないので軽トラックを購入することにしました。
筍とりに連れて行ってもらいました。
リュックサックに一本ずつ入れて4本になった頃、撤収になりました。
友人たちは、筍を切っては、背負いかごに投げ入れます。
瞬く間に、かごいっぱいでした。
雄山火口(山ごぼう)の時も同じでした。
私は、茎までリュックサックに詰め込むものだから、はなはだ効率悪しでした。
背負いかごは山菜取りの必需品となりました。
もうすぐ、山菜取りの季節です。準備ができました。
皆さんが、心配をしてくれます。
結局、近所の人の協力がなければ何にもできないことが判りました。
都会に住んでいる頃のように、自分のペースでは行かなくなりました。
故郷から遠く離れた、この地で故郷を感じることになるとは思いもしませんでした。
一年が経とうとしています。
自分にも役割がありそうです。
大急ぎで走り抜けた印象の一年になりました。
どうしていつもこうなんでしょう。
妻から抗議を受けています。
申し訳ありません。
ももんが子 滑空はじめ 木つかめず
2017年3月21日
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