前回(3/28)「竜腹寺の枝垂れ桜」を記事にしたが、
山門の裏に緑色の八重桜が咲いた。
名前は「御衣黄/ぎょいこう」と言うらしい。
(龍福寺門前から見たミドリの八重さくら)
(木の全体)
(ミドリが美しいというか珍しい)
緑色の八重さくらも珍しいが、
この緑色が時が経つと、まもなくピンクに変わり、
そして最後には、花が黄色になる、お化け桜である。
お墓の横に咲いているから、お化けでも良いが、
その変化が意外に美しく感じる。
変わった桜をこの後、気を付けて写真にして、
ご覧に入れたいと思う。
(ミドリの桜)
本当に変わるのかなと頭をひねる方もいらっしゃる?
でしょうね・・・・。
よく見かけるピンクの八重サクラ、
これは、初めからピンク、
まださき始めて間もない。
(花の拡大)
(白の八重サクラ)
(白の八重サクラの拡大)
八重サクラは、色はともかく花が豪華だ。
その後、ボクがブログ記事にするのに、
ぐずぐずして居る間に、
あっという間に緑色の八重サクラが、
ピンク色に変わった。
(ページの上の方の写真と見比べて下さい)
(ピンクに変わった緑のサクラの木全体)
(ピンク色が解るでしょうか)
(拡大すると)
昨夜(4/14早朝)NHKラジオで愛知県の方が、
名古屋地方のサクラを話題に話をされていました。
名古屋城には沢山のサクラが咲いて居ますが、
中にミドリのサクラがあり、「御衣黄」と言う名で、
ミドリから黄色→ピンクと色が変わる、
と報告されていました。
どうもボクの説明が違って居たようで、
緑色→黄色→ピンクの順で、
色が変わるのが正しいようです。
なお、御衣黄の名の「御衣」は、
平安時代のうす緑色の衣と同じと言う意味だそうです。
萌黄色の衣装をまとった、
平安時代の人を想い起こさせるサクラとして、
ピッタリのサクラのように思えます。
山門の裏に緑色の八重桜が咲いた。
名前は「御衣黄/ぎょいこう」と言うらしい。
(龍福寺門前から見たミドリの八重さくら)
(木の全体)
(ミドリが美しいというか珍しい)
緑色の八重さくらも珍しいが、
この緑色が時が経つと、まもなくピンクに変わり、
そして最後には、花が黄色になる、お化け桜である。
お墓の横に咲いているから、お化けでも良いが、
その変化が意外に美しく感じる。
変わった桜をこの後、気を付けて写真にして、
ご覧に入れたいと思う。
(ミドリの桜)
本当に変わるのかなと頭をひねる方もいらっしゃる?
でしょうね・・・・。
よく見かけるピンクの八重サクラ、
これは、初めからピンク、
まださき始めて間もない。
(花の拡大)
(白の八重サクラ)
(白の八重サクラの拡大)
八重サクラは、色はともかく花が豪華だ。
その後、ボクがブログ記事にするのに、
ぐずぐずして居る間に、
あっという間に緑色の八重サクラが、
ピンク色に変わった。
(ページの上の方の写真と見比べて下さい)
(ピンクに変わった緑のサクラの木全体)
(ピンク色が解るでしょうか)
(拡大すると)
昨夜(4/14早朝)NHKラジオで愛知県の方が、
名古屋地方のサクラを話題に話をされていました。
名古屋城には沢山のサクラが咲いて居ますが、
中にミドリのサクラがあり、「御衣黄」と言う名で、
ミドリから黄色→ピンクと色が変わる、
と報告されていました。
どうもボクの説明が違って居たようで、
緑色→黄色→ピンクの順で、
色が変わるのが正しいようです。
なお、御衣黄の名の「御衣」は、
平安時代のうす緑色の衣と同じと言う意味だそうです。
萌黄色の衣装をまとった、
平安時代の人を想い起こさせるサクラとして、
ピッタリのサクラのように思えます。
気がつきましたね。
>名古屋城には沢山のサクラが咲いて居ますが、中にミドリのサクラがあり、「御衣黄」と言う名で、ミドリから黄色→ピンクと色が変わる、
名古屋城は2度ぐらいしか行っていません。
そのような桜が咲いているんですね。
来年 コロナ禍が終息していたら、行ってみようかな。(笑)
中にはアメリカから逆に入ってきた物もあると言います。
最近では、和歌山県の熊野古道で見つかった熊野サクラがあるそうです。
今ちょうど咲いて居るようです。
名古屋の方が東京より咲き始めが遅かったのでしょうか・・・・。