ボクがこの木の名前を覚えたのは、
フランスの並木道に生えているマロニエのせいで、
どう言うわけか、記憶に残っている。
マロニエの並木道をヒールの高い靴を履いた、
素敵なブロンド女性と肩を並べて颯爽と歩きたい、
そんな欲望が今でも残って居る。
しゃれた名前の木ですが、日本名はトチノキ。
秋になると固い実がゴロンと屋根に落ちて来る。
散歩の公園に一本生えて居り、
春の終わり頃になると円錐形の赤い花を付ける。
この木に気づいたのも、
晩秋の朝、固い実が道路を歩く、
ボクの目の前に音を立てながら落ちて来たから。
それで春に花が咲くだろうと待って居たら、
赤い花が沢山咲いた。
葉を見ると、
この木がトチノキと思いだす方も多いに違いない。
どうですか?
思いだしました?
>マロニエの並木道をヒールの高い靴を履いた、
素敵なブロンド女性と肩を並べて颯爽と歩きたい、
そんな欲望が今でも残って居る。
いくら綺麗な奥様がいらしても、このような欲望を今でもお持ちなんだ。😊
まぁ、私も同じですね。😅
この欲望を持つ事が、元気の秘訣かも知れないですよね。😊
よく知られているマロニエは、西洋のトチノキでしたか。
トチノキではロマンを感じませんが、マロニエと言えば何となくロマンチックに感じます。
>夕張メロンの初セリで、2個100万円がニュースになって居ました。
ちなみに昨年は12万円でした。
高級メロンはその年によって大きく変動しますね。
12万円でも庶民には手が届かないのに、100万円や200万円の値が付くと誰が食べるのでしょうね。
総理大臣や大物の国会議員、あるいはキャリア官僚クラスでしょうか?
若さの秘訣でも・・・
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、若さを保つ秘訣でも・・・