(これまた古い話ですが…)3月初旬に自転車日和のバックナンバーvol.4と5をAmazonで入手しました。
vol.6~vol.10まで持っていて、今後も買い続けると思うんだけど、せっかくなんで創刊号から揃えたいよなぁと考えてました。
しかしネット通販で買えるのはvol.4までのようで、vol.3以前はなかなかキビしいようです。
Amazonだと出品者から古本が買えるようですが…オークションの方でも確認しとくかな。
情報が古いだけだし、今更過去に遡ってどうするよって感じですが、揃えたくなってしまうのは悲しい男の性か。
代わりに、もういくら自分を誤魔化そうとしても限界を超えてて楽しめない「アオバ自転車店」はBOOK OFFへ持って行こう。
vol.4ともなるともう2年前の情報ですが、まだまだ自分にはそれなりに参考にできる部分があります。
やっぱり主にショップのカスタム例がメインですが、色んな自転車の楽しみ方があるのが分かって楽しいかな。
vol.4にはOXエンジニアリングのGazelleの組み上げ例があってガン見してます。
Gazelleのサイトのギャラリーページにもこの写真が掲載されていて、そちらを先に見てはいたんですが、やっぱGazelle良いなぁ、カッコイイなぁと思いながら見てます。
フレーム売りってところに惹かれるなぁ、やっぱり自分で組み上げたいもの。
vol.5にはAIRNIMALのRHINOのカスタム例があって、コレもやっぱカッコイイなぁと見惚れてます。
情報ありがとうございます。
そーですか、フルサイズ用フォーク+ディスクブレーキ化するとヘッドパーツへの負荷がかなり高くなるんですね。
自分はヘッドチューブがメインフレームからもぎ取れるんじゃなかろうかと心配してて、それは覚悟の上でやってみるかと思ってました。
しかしヘッドチューブより先にヘッドパーツがイッてしまいますか…なるほど。
都合で当分自転車イジリはできそうにありませんが、再開するときはヘッドパーツの予算を考え直したいと思います。
我が家のキューバイク号ですが、フロントは、少し長めのサスペンションフォークに交換するとともに、メカニカルですがディスクブレーキにしてあります。
チープなヘッドパーツを使用しておりましたが、ディスクブレーキにしてから、数回の走行でヘッドパーツにガタが発生しました。
現在は、リテーナボールの直径が倍くらいある、初期型XTのヘッドパーツを使用しております。
ディスクブレーキによる製動力向上は思った以上にヘッドパーツに負担をかけているようです。