(2010年6月中旬)
「自転車撮影用デジカメ」兼「自転車ナビ(iアプリ)」で自転車用(?)ケータイと言い張るつもりで購入したF-06Bが6/14(月)に到着しました。
残業して帰宅したときに到着を確認しましたが、この日は23時からサッカーW杯南アフリカ大会のグループリーグ初戦:日本×カメルーン戦があるので、ケータイいじりは後回しのつもりでした。
晩飯を食って一息ついてから時間を確認すると、まだ試合開始まで余裕があったので、ちょっとF-06Bをチェックしてみることにします。
まだ旧端末のSO905iからデータを吸い上げて無かったんですが、それはデータリンクケーブルが不調で通信できなかったため。(どうやら断線したらしく、充電しかできない模様)
諦めて別途注文していたELECOMのデータリンクケーブルが届いていたので、これを使ってデータリンクソフトに吸い上げます。
画像データがそれなりに残っていたせいで、かなり時間がかかると分かったので、その間にF-06Bの充電をしておくことにします。
まだFOMAカードは入れないままの状態で、とりあえず電池パックを入れて、ACアダプターを接続し充電開始…
充電完了までは、かなり時間がかかりそう。
これまた別途注文していたmicroSDHCメモリカード16GB(class4)もこの日の朝に届いていたので、F-06B付属の電子辞書データをインストールしておきます。
購入店での特典として、Bluetooth対応ハンズフリーヘッドセット「LBT-PCHS310」をオマケで付けてくれました。
カラーは指定できなかったのでヘンな色のが来たら使えんなぁと心配していましたが、届いたのは渋めのゴールドだったのでまぁ許容範囲。
とりあえず充電しておきます。
そうこうしているうちに日本×カメルーン戦がキックオフ。
TV放映はPC上で観ていましたが、画面に釘付け…になるほどは最近の日本代表には期待感を持っていないので、F-06Bのマニュアルを読んだりしつつ、ながら観。
マニュアル薄いなぁ、全然詳しいこと書いてないんだけど…「詳しくはWebで」か。
どうやら詳細版のマニュアルはドコモのサイトからダウンロードしないといけないようなので、検索して引っ張ってきました。
その後、インフォメーションセンターで依頼すれば冊子を送付してもらえるらしいとの情報を発見、今度依頼しとこう。
SO905iからのデータの吸い上げが終わり、F-06Bの充電も終わったので、FOMAカードを挿し替えます。
なかなか挿さらん…ので取扱説明書を読んでみると、トレーを引き出さないといけないと書かれています。
やっべー、危うく強引に突っ込むところだった、ちゃんと説明書読もう。
microSHDCカード(16GB)も挿入して、電池パックを戻して蓋をします。
ここで初めて電源を入れ、起動画面や待ち受け画面を確認。
ふーん、なかなか良いんじゃない?
何故かメールが3件受信されてましたが、メーカーとドコモからの連絡でした。
そういえばメーカーののキャンペーンで、4GBのMicroSDHCメモリカードがもらえるんでした。
先着2万名までって書いてたなぁ、早速申し込もう。
…と申し込み手続きをしていたら表示されましたが、既に申し込み数が2万名突破したらしく、追加でもう1万名分を用意したとのこと。
皆、ソッコーで申し込んだんだなぁ、良かった追加されてて。
ケータイ発売2日で2万台以上ってのが多いのかどうかは知らないんだけど、キャンペーンとしては成功なんだろうなぁ。
その後、さっきSO905iから退避していたデータ一式を、データリンクソフトからF-06Bに投入します。
過去メールまで移行しなくても良かったんだけど、消すのはいつでもできるからまぁ良いか。
そんなことをしているうちに松井からのクロスを本田がトラップして先制ゴール。
嫁さんからは、深夜なのでサッカーTV観戦中に大声を出さないようキツく釘を刺されていたので、声を出さずに無言で静かに100連発くらいガッツポーズ。
それにしても無言でガッツポーズ連発って我ながら不気味だな。
色々な機能は今後じっくり触っていくつもりですが、ケータイは通勤時のミュージックプレイヤーとして使っているので、最低限音楽ファイルのコピーはやっとかないと。
SO905iはSonicStageを使って音楽データ転送していましたが、F-06BがSonicStageのハズはないよな。
取扱説明書(詳細版)を確認すると、Windows Media Playerを使うとのこと。
インストールしてたっけ~と思いつつ確認すると、ちゃんとV.11が入ってました。
早速データリンクケーブルを接続し、USBをMTPモードに切り替えて転送しようとしますが、同期化し始めたと思ったらメチャメチャ時間がかかるようです。
しばらく放置していましたがなかなか終わらないので一旦停めてみますが、どうやらPC内の全音楽データを同期化しようとしていたらしい。
どうもデフォルトの設定がまずいらしく、勝手に同期するようなので、設定を変更して手動でしか同期させないようにします。
転送したい音楽データ(最近リッピングしたもの)だけを選択して、同期化。
これで最近聴いてる曲が転送できたので、ミュージックプレイヤーとして使える状態になりました。
…いや、なってないか。
そういえばSO905iの時代と違って、ヘッドフォン端子が平型コネクタじゃ無くなってるんでした。
データリンクや充電と同じ外部接続端子を使うんだよね。
1年半くらい前に嫁さんのケータイをN-01Aに機種変更したときにちょっと困ったんだった。
でもそのときドコモショップで新端子用のホワイトのヘッドフォンをオマケで付けてくれてたっけ。
アレは出番が無くなってるようだし、もらって使おう。
いやいや、今回F-06Bにオマケしてくれて充電中のBluetoothのヘッドセットLBT-PCHS310があったっけ。
アレで音楽は聴けないのかな? 片耳分しかないから無理?
ヘッドセットの取扱説明書を確認しますが、ミュージックには対応しておらず、ヘッドセット・ハンズフリーのみなのでダメでした。
一応Bluetoothをペアリングした後、音楽再生して確認したけど、やっぱり駄目。(まぁそうだわな)
Bluetoothレシーバー欲しいなーと思いつつも、とりあえず保留としておいて、やはり嫁さんのホワイトのヘッドフォンをもらって使おう。
そうこうしているうちに、終盤のカメルーンのパワープレイでの猛攻も守り抜いて試合終了。
あれ~、勝ったね~、期待してなかったのに。
静かに喜びつつも、かなり遅くなったのでこの辺りでケータイいじりを終了します。
サッサと寝ようと思いましたが、購入していた自転車用のケータイホルダーIBERA YD-10にF-06Bが入るかの確認がまだでした。
入るかどうかだけは確認しとこうと思い、試してみます。
案の定、厚みがあるせいでなかなか入りませんが、合皮ケースの口をガバッと大きく開いてグイグイ押し込んでやると、奥まできっちりはいり、カバーを留めることができました。
大丈夫じゃん。
そして透明プラスチックシート越しにタッチパネル操作ができることも確認。
よしよし、これでF-06Bを自転車用ケータイとして言い張るための物理的な準備ができました。
あとはMapFanナビークルをダウンロードして自転車ナビを使い始めたら、自転車用ケータイだと言い張ることにします。
「自転車撮影用デジカメ」兼「自転車ナビ(iアプリ)」で自転車用(?)ケータイと言い張るつもりで購入したF-06Bが6/14(月)に到着しました。
残業して帰宅したときに到着を確認しましたが、この日は23時からサッカーW杯南アフリカ大会のグループリーグ初戦:日本×カメルーン戦があるので、ケータイいじりは後回しのつもりでした。
晩飯を食って一息ついてから時間を確認すると、まだ試合開始まで余裕があったので、ちょっとF-06Bをチェックしてみることにします。
まだ旧端末のSO905iからデータを吸い上げて無かったんですが、それはデータリンクケーブルが不調で通信できなかったため。(どうやら断線したらしく、充電しかできない模様)
諦めて別途注文していたELECOMのデータリンクケーブルが届いていたので、これを使ってデータリンクソフトに吸い上げます。
画像データがそれなりに残っていたせいで、かなり時間がかかると分かったので、その間にF-06Bの充電をしておくことにします。
まだFOMAカードは入れないままの状態で、とりあえず電池パックを入れて、ACアダプターを接続し充電開始…
充電完了までは、かなり時間がかかりそう。
これまた別途注文していたmicroSDHCメモリカード16GB(class4)もこの日の朝に届いていたので、F-06B付属の電子辞書データをインストールしておきます。
購入店での特典として、Bluetooth対応ハンズフリーヘッドセット「LBT-PCHS310」をオマケで付けてくれました。
カラーは指定できなかったのでヘンな色のが来たら使えんなぁと心配していましたが、届いたのは渋めのゴールドだったのでまぁ許容範囲。
とりあえず充電しておきます。
そうこうしているうちに日本×カメルーン戦がキックオフ。
TV放映はPC上で観ていましたが、画面に釘付け…になるほどは最近の日本代表には期待感を持っていないので、F-06Bのマニュアルを読んだりしつつ、ながら観。
マニュアル薄いなぁ、全然詳しいこと書いてないんだけど…「詳しくはWebで」か。
どうやら詳細版のマニュアルはドコモのサイトからダウンロードしないといけないようなので、検索して引っ張ってきました。
その後、インフォメーションセンターで依頼すれば冊子を送付してもらえるらしいとの情報を発見、今度依頼しとこう。
SO905iからのデータの吸い上げが終わり、F-06Bの充電も終わったので、FOMAカードを挿し替えます。
なかなか挿さらん…ので取扱説明書を読んでみると、トレーを引き出さないといけないと書かれています。
やっべー、危うく強引に突っ込むところだった、ちゃんと説明書読もう。
microSHDCカード(16GB)も挿入して、電池パックを戻して蓋をします。
ここで初めて電源を入れ、起動画面や待ち受け画面を確認。
ふーん、なかなか良いんじゃない?
何故かメールが3件受信されてましたが、メーカーとドコモからの連絡でした。
そういえばメーカーののキャンペーンで、4GBのMicroSDHCメモリカードがもらえるんでした。
先着2万名までって書いてたなぁ、早速申し込もう。
…と申し込み手続きをしていたら表示されましたが、既に申し込み数が2万名突破したらしく、追加でもう1万名分を用意したとのこと。
皆、ソッコーで申し込んだんだなぁ、良かった追加されてて。
ケータイ発売2日で2万台以上ってのが多いのかどうかは知らないんだけど、キャンペーンとしては成功なんだろうなぁ。
その後、さっきSO905iから退避していたデータ一式を、データリンクソフトからF-06Bに投入します。
過去メールまで移行しなくても良かったんだけど、消すのはいつでもできるからまぁ良いか。
そんなことをしているうちに松井からのクロスを本田がトラップして先制ゴール。
嫁さんからは、深夜なのでサッカーTV観戦中に大声を出さないようキツく釘を刺されていたので、声を出さずに無言で静かに100連発くらいガッツポーズ。
それにしても無言でガッツポーズ連発って我ながら不気味だな。
色々な機能は今後じっくり触っていくつもりですが、ケータイは通勤時のミュージックプレイヤーとして使っているので、最低限音楽ファイルのコピーはやっとかないと。
SO905iはSonicStageを使って音楽データ転送していましたが、F-06BがSonicStageのハズはないよな。
取扱説明書(詳細版)を確認すると、Windows Media Playerを使うとのこと。
インストールしてたっけ~と思いつつ確認すると、ちゃんとV.11が入ってました。
早速データリンクケーブルを接続し、USBをMTPモードに切り替えて転送しようとしますが、同期化し始めたと思ったらメチャメチャ時間がかかるようです。
しばらく放置していましたがなかなか終わらないので一旦停めてみますが、どうやらPC内の全音楽データを同期化しようとしていたらしい。
どうもデフォルトの設定がまずいらしく、勝手に同期するようなので、設定を変更して手動でしか同期させないようにします。
転送したい音楽データ(最近リッピングしたもの)だけを選択して、同期化。
これで最近聴いてる曲が転送できたので、ミュージックプレイヤーとして使える状態になりました。
…いや、なってないか。
そういえばSO905iの時代と違って、ヘッドフォン端子が平型コネクタじゃ無くなってるんでした。
データリンクや充電と同じ外部接続端子を使うんだよね。
1年半くらい前に嫁さんのケータイをN-01Aに機種変更したときにちょっと困ったんだった。
でもそのときドコモショップで新端子用のホワイトのヘッドフォンをオマケで付けてくれてたっけ。
アレは出番が無くなってるようだし、もらって使おう。
いやいや、今回F-06Bにオマケしてくれて充電中のBluetoothのヘッドセットLBT-PCHS310があったっけ。
アレで音楽は聴けないのかな? 片耳分しかないから無理?
ヘッドセットの取扱説明書を確認しますが、ミュージックには対応しておらず、ヘッドセット・ハンズフリーのみなのでダメでした。
一応Bluetoothをペアリングした後、音楽再生して確認したけど、やっぱり駄目。(まぁそうだわな)
Bluetoothレシーバー欲しいなーと思いつつも、とりあえず保留としておいて、やはり嫁さんのホワイトのヘッドフォンをもらって使おう。
そうこうしているうちに、終盤のカメルーンのパワープレイでの猛攻も守り抜いて試合終了。
あれ~、勝ったね~、期待してなかったのに。
静かに喜びつつも、かなり遅くなったのでこの辺りでケータイいじりを終了します。
サッサと寝ようと思いましたが、購入していた自転車用のケータイホルダーIBERA YD-10にF-06Bが入るかの確認がまだでした。
入るかどうかだけは確認しとこうと思い、試してみます。
案の定、厚みがあるせいでなかなか入りませんが、合皮ケースの口をガバッと大きく開いてグイグイ押し込んでやると、奥まできっちりはいり、カバーを留めることができました。
大丈夫じゃん。
そして透明プラスチックシート越しにタッチパネル操作ができることも確認。
よしよし、これでF-06Bを自転車用ケータイとして言い張るための物理的な準備ができました。
あとはMapFanナビークルをダウンロードして自転車ナビを使い始めたら、自転車用ケータイだと言い張ることにします。