立秋が過ぎても猛暑続きですね。夏の御岳山へ行く予定でしたが
足の攣れと猛暑のため諦めました。
数年前ホームページにUPしたレンゲショウマ(蓮華升麻)をブログへUPします。
レンゲショウマは、日本原産の多年草で、細い茎をのばして
下向きに小さな花を咲かせる「夏の妖精」
なかでも、東京都奥多摩の御岳山はレンゲショウマの群生地として有名で
花の季節に見られる一面のレンゲショウマはとても見事です。
1) 妖精に魅せられた女流カメラマン
ミニサイズで並べます。クリックで拡大します。
7) 妹を連れた妖精
8) 妖精の家族?
12) 黄レンゲショウマ
御岳神社へ向かう途中 お茶をいただいたお店の裏で咲いていました
おばぁ様が徳島から連れてきたそうです。
蕾は真ん丸で、徐々に細長いナス型に伸びてきます。
宮尾登美子氏の小説「天涯の花」はこのキレンゲショウマのことです。
レンゲショウマは絶滅危惧種です 大切にしたいですね。
この花を勝手に夏の妖精と呼んでいます。
東大附属植物園日光分園、箱根湿生花園でも見られるようです。
長いスクロールにお付き合いいただき有難うございました。
猛暑の続く中、無理はしない方が良いですよね。
以前撮られ、ホームページにアップされていたレンゲショウマ
ブログにもアップされたのですね。
「夏の妖精」と呼ばれるレンゲショウマ、本当に可愛らしいお花だと思います。
私も育ててみたいお花の一種です。
大型台風と地震のニュースばかりでした。
御岳山へは何度か行き、レンゲショウマの時期が好きになりました。
ちょっと暑い時期ですが、機会があれば是非行ってみてください
写真を見ると女性が多いと思いますが・・・
コメント有難うございました。
コメント有難うございます。
足の攣れから4か月たちますが、リハビリに通うのも一苦労です。
お友達は1年かかったと言っていました。
根気よく続けてみようと思います。
レンゲショウマは、ご自宅でも育てている方がいるようです。
昨年の夏 慶應大学(神奈川)の近くで見かけたことがあります。
とてもかわいいお花ですよね
古い写真でしたが、撮影に行けなのでUPしました。