本日、岩手・宮城内陸地震の災害視察を行ってきました。民主党岩手県連で国会議員及び県議会議員とともに言ってまいりました。
土砂崩れによる河道閉塞、落橋、道路崩壊など災害の生々しさを感じました。ただ不幸中の幸いは、地震後雨が降らず、また梅雨入りも遅れているため、二次災害が起こっていないことです。とはいっても、取水管が損壊したり、取水源が損壊したりして、田んぼに水が枯れている地域もありました。したがって、このままだと農業被害が大きくなりそうです。
復旧は急いで行わなければなりません。政治、行政とあらゆる立場から最善の支援を尽くしていく必要があります。
土砂崩れによる河道閉塞、落橋、道路崩壊など災害の生々しさを感じました。ただ不幸中の幸いは、地震後雨が降らず、また梅雨入りも遅れているため、二次災害が起こっていないことです。とはいっても、取水管が損壊したり、取水源が損壊したりして、田んぼに水が枯れている地域もありました。したがって、このままだと農業被害が大きくなりそうです。
復旧は急いで行わなければなりません。政治、行政とあらゆる立場から最善の支援を尽くしていく必要があります。