は~とnoエース

かくすれば、かくなるものと知りながら、已むに已まれぬ大和魂。(吉田松陰)

ニヒルな映画スターにでもなったつもりか?・・・・

2009-07-08 09:15:00 | ニュースから考える

4人が死亡した大阪市此花区のパチンコ店放火事件で、殺人容疑などで逮捕された高見素直容疑者(41)の事件当日の行動の詳細が、大阪府警此花署の捜査本部の調べでわかった。
 捜査関係者によると、高見容疑者は5日午後2時頃、此花区春日出北の自宅マンションを出て、自転車で南東に約800メートル離れたホームセンターに向かった。購入したのは、赤いガソリン携行缶(10リットル用)とバケツ、マッチ。調べに、「下着も買った」と供述している。  
(2009年7月8日08時14分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090708-OYT1T00044.htm?from=main1

ガソリン缶だけ買うと不審がられると思ったのか。下着まで買ったとされる念の入れよう。。

しかも、撒いたガソリンに、くわえていたマッチに火を付け投げ入れるとは?・・・・

この男、ニヒルな映画スターにでもなったつもりなのか?・・・・

う~む。許せん!。。。(~ヘ~;)

 

 

 


新宿区新宿の路上で、女性が2人、男に傘で殴られる。。。

2009-07-06 14:29:41 | ニュースから考える

6日午前11時すぎ、東京都新宿区新宿の路上で、男が傘を使い、女性2人を相次いで殴るなどした。男は20~30歳で、警視庁が連続傷害事件として行方を追っている。女性1人は鼻を骨折する重傷を負ったとみられる。 【時事通信 jiji.com 2009/07/06-12:53】

いきなり誰が自分を引っ叩きに来るか分からない時代らしい。これじゃあ、ウカウカ路上も歩けやしない。。

あたり構わす振り回し、鼻の骨をへし折るまでブッ叩けば・・・いずれ傘もボロボロだろう。。

不意を突かれた側の女性も、いったい何が起きたのか?未だに事態を受け止められぬまま呆然としているのではなかろうか。えらい災難に遭われたものだ。。

これは正しく、キチ〇イの仕業である。。

やはり、キチ〇イは、キチ〇イで、一まとめにしておかないと?・・どうしても、こういう事は避けられない。。

といって、今の日本に、そんな財政上のユトリはない。。

であるなら?・・せめて、こういうヤツらには、逮捕後に百叩きを与えるなどし、人を叩くということが、どういう痛みを伴うものなのか?・・身を以て教えるしかなかろうと思う。これも更生に向けた重要な教育である。。

分別つかない者には、身体で教えるしかなく、そうすりゃあ?・・ちったぁ考えるかも知れない。。。

 

 

 

 

 

 

 


パチンコ屋が放火され4人が亡くなる。・・・大阪

2009-07-05 22:11:16 | ニュースから考える

5日午後4時15分頃、大阪市此花区四貫島1のパチンコ店「パーラーニコニコ」から出火。約400平方メートルを焼き、約20分後に火勢は収まった。 市消防局によると、午後6時30分現在、22人が病院に搬送され、うち4人の死亡が確認されたという。負傷者18人のうち5人は重傷とみられる。
 大阪府警によると、店舗南側の正面入り口から入ってきた30歳くらいの男が、バケツに入れた灯油を店内の床にまいて火を付け、炎が店内に燃え広がったという。男は逃走中で、府警が行方を追っている。 現場は阪神なんば線の千鳥橋駅前の繁華街の一角。 
(2009年7月5日18時58分 読売新聞

無差別放火殺人・・・・

記事によれば、パチンコ屋の入り口から入ってきた男が、バケツに入れた灯油を店内の床にまいて、火を付けたという。まったく、とんでもない野郎である。。

その結果、燃え上がった炎により、居合せた何の罪もない客らが、次々と巻き添えとなり4人も死亡した。不意を突かれた格好なのだろう。その他にも、5人の重傷者を含む計18人もの負傷者を出している。。

犯人の年齢は、30代ぐらいと見られており、今なお逃走を続けている。警察も緊急配備を掛け、犯人を追っていると思われるが、一刻も早い検挙が望まれる。。

それにしても、最近は、こうした酷い事件が全国で頻繁に起きるようになっている。世界に誇った日本の安心安全は、何処へ行ってしまったのだろうか?・・・

この犯人にしても、何が面白くって、こんな酷いことが出来るのか?さっぱり分からない。いずれにしても、こいつは人間の皮をかぶった鬼に相違なく、捕まった暁には速やかなる極刑を求めたい。。

こんなヤツ。心神喪失だったなんて、絶対に言わせないぞ!・・・

亡くなられた方々には、心からのご冥福をお祈り申し上げる。。。

 


同僚の男性をナイフで刺す・・・

2009-07-05 11:05:45 | ニュースから考える

同僚の男性をナイフで刺したとして、大阪府警浪速署は4日、殺人未遂容疑で、奈良県五條市木ノ原町、介護福祉士風谷篤紀容疑者(22)を現行犯逮捕した。男性は命に別条ないという。  同署によると、「偉そうで腹が立った。殺してやろうと思っていた」と話し、容疑を認めているという。  逮捕容疑は同日午前8時50分ごろ、勤務先の大阪市浪速区の特別養護老人ホームで、同僚の介護福祉士の男性(24)を切り出しナイフで刺した疑い。【時事通信 jiji.com 2009年7月4日(土)17:03】

容疑者によれば、犯行の動機として、「偉そうで腹が立った。殺してやろうと思っていた」・・・・と供述しているという。。

普通に考えれば、容疑者に “殺してやろう” とまで思い込ませるくらいだから、おそらくは、刺される方も、刺されるなりの、相当な言い方を繰り返していたのだろう。。

それにしても、一般的な傾向としてだが、どうも?介護の世界で働く人たちの多くは、性格がキツイ人が多いという話をよく聞く。もっとも?・・その位でないと?・・逆に務まらないほど、厳しい世界なのかもしれないが・・・

よく特養施設に介護人が集まらないといわれるが、その背景には、給与の安さもさることながら、むしろ、こうした事情が原因しているから?ともいわれる。厳しい人間関係に耐えられず、折れてしまう人も多いのではなかろうか。。

最近、パワハラが問題化されている。その是非については、おのおのの立場により大きく意見が分かれるところだろう。。

それこそ、昔なら、ガンガン罵倒しても?・・そこから逞しく這い上がってくるガッツあるヤツが多かったが、今は、全般的に温室育ちが多くなったセイか、体育会系でもない限り、ちょっとのことでも、心が折れてしまうようである。。

先ごろ、職場の上司が新入社員らを前にして、「一番気をつけていることは何か?・・」というネットアンケートを見たが、やはり口の聞き方だがトップだった。。

記事の被害者と容疑者は、上下関係にあったのか?否か?は定かではないが、少なくとも、経験の差はありそうである。。

昔、遥か学生時代のこと。クラスを見渡したとき、そこには性格の良いヤツ、悪いヤツが、適当に散らばっていた。クラスのような小単位で有っても、社会の縮図に変わりはなく、それらはまた、似たような割合で世の中にも分布しているのである。。

記事の事件は別にしても、兎角、若いヤツらの中には、ちょっとばかりの経験や技量を鼻にかけ、やたら、ひけらかしては偉そうにするものも多い。またそういうヤツは、どこに行ってもいる訳でして、ある程度は割り切って慣れるしかない。。

敷いて申せば?・・・モンスターを、さり気なくいなす?処世術を身につけるしかない。そして努力し、少しずつ力をつけて行けば?・・いずれ周りも認めてくれるようになり、いつの日か?・・そいつを超える日も来ようというものだ。その時は、立場が逆転である。。(^。^;)/~

徳川家康じゃないが、昔から「堪忍」の大切さを説く教えもある。「堪忍袋を首にかけ 、破れたら縫え 、破れたら縫え。辛抱する木に花が咲く」、色々なとこからの寄せ集めだが、この手の話、講談では良く出て来ますよね。。

おそらく、今の人たちにも通ずる話じゃないでしょうか?・・・記事を見ていて、ちょっと、そんな風に感じました。。。\_(-_- 彡 

 

 

 

 


カロリーも半端ではないスーパーメタボバーガー。。。

2009-07-04 22:21:51 | ニュースから考える

宮崎市の海水浴場で4日、重さ100キロ超の巨大ハンバーガーを作るイベントが開かれた。リゾート施設「シーガイア」を運営するフェニックスリゾート(同市)が計画。重さは通常サイズの約650個分以上となり、ギネス世界記録の申請を予定している。 重さは宮崎県の人口約113万人にちなんで113キロを目指した。完成品は直径92センチ、高さ44センチで136キロに達した。
 具材はJA宮崎経済連が提供した宮崎牛70キロ、宮崎ハマユウポーク30キロ、トマトと卵が各100個、牛乳10リットルなどを使用。バンズ(具を挟むパン)には小麦粉32キロ、イカスミ1キロを用いた。 
【日本経済新聞社 NIKKEI NET 2009.07/04.14:16】

う~む。記事によれば、このバーガーの重さは通常サイズの約650個分以上に上るとある。確かに、大きさも並みのデカさではなく、当然、カロリーも半端ではなかろう。まさに超メタボバーガーと言える。。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090704AT6C0400604072009.html

それにしても、元々どなたの発想だったのかは知らないが?・・・バンズにイカスミを入れる発想は頂けない。ザッと目に考えても?・・・吐きそうになる。。

だいぶ前のこと。関東の或るベーカリーショップで、フランスパン生地にイカスミを練り込んだ「イカスミバケット」なるものが存在した。新しもの好きの私としては、早速、食べたくなり購入したところだが・・・

結果的にいうと、味の方は兎も角もながら、翌朝のトイレで、己が排泄物を見たときの衝撃は?・・・半端ではなかった。それ以来、その店のリピーターは、きっぱり止めました。。

私的には、このような場合は、もっとオーソドックスなレシピにすべきと考えます。さもなくば?・・今、注目されている「太陽のマンゴー」を生地に練り込むなど、消費者サイドから見て、インパクトと同時に、明らかに美味そうと感じられるような製品づくりを目指すべきです。。

今回は、ギネス記録の認定が目的の企画ではありましたが、イカスミの持つ、モノトーンな色調では、とても食欲をそそるとも思えず、あまりに発想が陳腐すぎて、逆に宮崎のイメージを壊したのではなかろうかと?・・すごく残念に感じられたところです。。。\_(-_- 彡

 

 

 


「オレンジ色の憎いヤツ」が痴漢をした。。

2009-07-03 14:55:19 | ニュースから考える

女子高校生のスカート内を盗撮したとして、警視庁成城署は2日、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、産経新聞社夕刊フジ報道部記者伊藤猛容疑者(43)=東京都世田谷区南烏山=を逮捕した。 逮捕容疑は1日午後8時50分ごろから約15分間、帰宅途中の京王線新宿―千歳烏山間の車内で、都内の高校2年の女子生徒(16)のスカート内を携帯電話のカメラで盗撮した疑い。 成城署によると、伊藤容疑者は「自分で見て楽しむためにやった。ほかにもスカート内の盗撮をした」と供述しており、裏付けを進める。携帯電話には、このほかにも女性のスカート内の画像が複数保存されていた。 産経新聞社広報部は「本社社員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を確認の上、厳正に処分する」とのコメントを出した。 (2009年7月2日20時53分 スポーツ報知)

日頃は、正義ぶって、批判めいた記事を書くのに慣れてる報道部記者たちではあるが、一皮むけば、そこには別な顔があって、裏では、女子高校生らのパンツ盗撮に興じるという思わぬ生態があった。。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090702-OHT1T00270.htm

まっ、報道部の記者といえども、一人の人間であることは間違いなく、中には記事の者のように、女子高校生のパンツに興味を抱く奴がいても・・なんら不思議はない。。

だとしても、素人さんの下着を盗撮したとなると?・・ご免では済まされない。。

同社を辱めた罪は決して軽くはないと思われ、どうか厳正なる処分をお願いしたいものである。。。\_(-_- 彡

 

 


刃物を持って迫りくる強盗に発砲するのは?当然すぎるほど当然だ。。。

2009-07-02 17:27:55 | ニュースから考える

2日午前11時10分頃、山口県岩国市車町のJA岩国市川下支所に、包丁を持った男が押し入り、「金を出せ」と職員を脅した。
 支所からの通報を受け、駆けつけた県警岩国署川下交番の巡査部長(36)が同支所内で拳銃1発を発砲し、男の腹部に命中した。男は強盗未遂容疑で現行犯逮捕された。搬送先の病院で手当てを受けているが、けがの程度は分かっていない。
 同署によると、男は50~60歳。現場には巡査部長ら署員2人で駆けつけた。男が巡査部長に包丁を持ったまま突進してきたため、発砲したという。当時、支所内に数人の客がいたが、けがはなかった。
 発砲について、同署の八柳司郎副署長は「状況を確認しているところで、現時点では調査中としか言えない」と話している。
 現場は、米海兵隊岩国基地の正面ゲートの西約1キロで、米兵向けの飲食店や住宅が立ち並ぶ一角。川下交番からは約400メートル離れている。
 現場近くに住む男性(65)は「パーンという大きな音が聞こえたので、家の外に出たら、警察官2人が男を抱えて路上に現れた。男が暴れていたので、複数の警察官で路上に押さえつけ、その後に救急車で運ばれていった」と話していた。 (2009年7月2日13時53分 読売新聞)


いやいや、よく撃って下さいました。岩国署川下交番の巡査部長さん、貴方の行動は、実に立派そのものであり、その勇気と悪を憎む姿勢に、市民としても心からの敬意を表します。。\_(-_- 彡

毎日、新聞紙面を広げれば?そこは殺人事件のオンパレード。世の中が変って、昔のような穏やかさは少しも感じられない時代である。犯罪の質も凶悪化している。それに対応する警察も、昔のような呑気な姿勢ではあっては、もはや埒があかないと知るべきだ。。

そうした中で、最近は、悪党を相手にしながらも、毅然とした態度も見せられない腑抜けの警官が増えていて、ホトホト嘆かわしく感じられていたが、こういう記事を見せられると、まだまだ日本の警察も捨てたものではないと?・・なにやらホッとする思いに浸らせてくれる。。

相手も一か八かの真剣勝負でやっているのである。口先のお為ぼかしを百編並べれば説得できる時代ではない。そんな事をしていたら直ぐに殉職してしまう。そこで、当ブログでは、こうした危険な態度で迫る犯人に対し、毅然とした態度で臨む警察官を、これまでも「首尾一貫」支持し、エールを贈ってきた。。

それだけではない。更なる警察官の発砲基準の緩和。そして市民による正当防衛の拡大。それでも足りなければ?・・民間武装自警団の組織など、警察と共に、市民が一体となって協力し合い、安心して暮らせる世の中に変えていかねばならないと主張してきた。。

生半可な姿勢や、綺麗ごとを並べていても、なんら解決の糸口を見いだせないばかりか、崩壊しつつある社会の安全を改善することなどは難しい。私は必要に迫られて撃つ警官の発砲を、これからも強く支持し、エールを贈り続けるつもりでいる。。

頑張れ!日本の警察官!・・・悪党を許すな!。。。

 

 

 


複数の小学生女児に性的暴行を繰り返した教師の犯罪を問う裁判が結審した。・・・広島

2009-07-02 10:53:09 | ニュースから考える

複数の小学生女児に性的暴行を繰り返したとして女性暴行などの罪に問われている三原市中之町3丁目、元小学校教諭の無職森田直樹被告(43)の求刑公判が1日、広島地裁であった。検察側は有期刑の上限となる懲役30年を求刑し、結審した。 起訴状などによると、森田被告は2003年11月下旬、小学校の校舎内で女子児童の下半身に触れたりビデオで撮影したりしたほか、04年5月下旬、校舎内で女子児童に乱暴するなどした疑い。これまでに起訴、審理された事件の被害女児は計10人。 2009/07/01 16:41 【中国新聞】

かって、信者の女児を大量に乱暴した悪魔のような牧師もいたが、記事の事件も、これもまた、フィクションと思いたくなるような?・・酷い事件である。これが、まんま事実であるなら、この男の性は相当に屈折しており、激しい憤りが込み上げて来る。。

もともと、こうした趣味が高じて教師を志したのか?・・・その点が定かではないが、もしもそうなら?尚更のこと、とんでもない野郎である。今後は教職試験を受ける際の精神鑑定も強力になされねばならない。。

兎角、若いころから、女性に対する興味が異常に強く、内向的な性格などから、異性との接触や交友も出来ずにいると?・・悶々とした日々を送るなかで、女性への見方が屈折してしまうことも起こると考える。。

それこそ、早く結婚するなどし、性的にも満たされ、子供も出来れば?・・この様な趣味に向かうことは?・・まず考えられない。“本物の女性” の素晴らしさを知ることが何より大事である。チョンガー生活は長く続けるべきではない。。

いずれにしても、過去に前例を見ぬ凶悪な事件だけに、今回は検察側も有期刑の上限いっぱいである「懲役30年」を求刑しているが、子供たちの受けた心の傷は、そうした刑期の長さだけで薄まるとは?考えられず、十分な心のケアが肝要である。。

また再犯性の高い犯行であることからして、今後、仮に模範囚を務めようとも、そう簡単に娑婆に戻されては困る。ただ?条件的な出所を認めるとすれば?・・男としての外見的特徴を取りはらうなどの?・・外科処置は必須であり、被害者に対し更なる恐怖を呼び起こさせない為にも、該者にはGPS装置を組み込むなどして、その後の監視体制を整える必要がある。。

合わせて、刑期中は被害者に対する心をこめた反省文を、毎日書かせるなどし、己の起こした罪の重大さを考えさせることが、もっとも肝要と思われる。。

はたして如何なる判断が示されるものであろうか。注視していたい。。。

 

 

 


ニホンカモシカが捕獲に来た県職員らを振り切って逃げ回る・・・富士市

2009-07-01 08:59:44 | ニュースから考える

富山市で28日朝、国の特別天然記念物ニホンカモシカ1頭が中心部に現れ、2時間半にわたり走り回る騒ぎがあった。けが人はなかった。 富山中央署などによると、同日午前7時40分ごろ、同市内で「シカを見かけた」と110番があった。保護のため駆け付けた県職員らを尻目に、カモシカは公園や車道を横切り、県庁周辺やJR富山駅前を走り抜けた。午前10時すぎ、市内の神通川を泳いで対岸の郊外に向かったため、捕獲活動は打ち切られた。 同市では5月上旬にも、ニホンカモシカ1頭が出没して約5時間走り回り、最後は用水路でおぼれ死ぬ騒動があった。 (2009年6月28日15時48分 スポーツ報知)

あっちでも、こっちでも、鹿が出没し大迷惑を被っている。。

理由は様々なんだろうが、結論は増え過ぎているということ。。

記事のような特別天然記念物のニホンカモシカは兎も角もながら、一般の鹿などは自治体も根性据えて駆除すべき時に来ている。。

金が掛かるとして二の足を踏むなら、一層のこと、陸上自衛隊を投入し、実弾を以て山狩りを実施すべきではなかろうか。自衛隊も、山中での戦いに備えた貴重な訓練になるし、これらの駆除にもなるというもの。。

何もせず、手をこまねいているだけではダメだ。なにか行動を起こさないと?・・この国の森林は、いずれ荒れ放題になる。。