ソメイヨシノの開花便りが西から徐々に伝えられ始めましたが、我が家ではそれに先立ち、早咲きツツジの「桜玄海」が今年も元気よく咲き出しました。。
この花は葉っぱというものが殆どなく、冬枯れて見える小枝の先に小さな花を付けるのを特徴としています。。
名の通り桜のような淡いピンク色をしてます。。
その様子は、パッと見、かなり風変わりな印象でもありますが、愛らしい小さな花弁は、この季節、無くてはならない大切な庭のマスコットであります。。
ソメイヨシノの開花便りが西から徐々に伝えられ始めましたが、我が家ではそれに先立ち、早咲きツツジの「桜玄海」が今年も元気よく咲き出しました。。
この花は葉っぱというものが殆どなく、冬枯れて見える小枝の先に小さな花を付けるのを特徴としています。。
名の通り桜のような淡いピンク色をしてます。。
その様子は、パッと見、かなり風変わりな印象でもありますが、愛らしい小さな花弁は、この季節、無くてはならない大切な庭のマスコットであります。。
今年もヒマラヤユキノシタが美しく咲きました。。
寒さの厳しかった2月は殆ど咲いてませんでしたが、今月の初めのころ、ようやく一部が咲き始め、その後の暖かさも手伝って、一気に開花したという感じです。。
気が付けば、昨年より一週間ほど早い全開でありました。。(^^ゞ
観葉植物のような分厚くて大きな葉が特徴で、ピンクの小さな花が寄せ集まった可愛い花を咲かせます。。
我が家では、この花も春を告げる花の一つと見ています。。。
静岡刑務所は13日、30歳代の受刑者の男を公務執行妨害と傷害の疑いで静岡地検に書類送検した。
発表によると、男は昨年12月7日午前8時20 分頃、同刑務所の工場で作業中、40歳代の男性刑務官の頭を木製の箱で1回殴り、擦り傷など全治8日のけがを負わせた疑い。男は調べに対し、「食事の量が 少ないと申し立てたら『皆同じだから』と言われて腹が立った」と供述したという。
(2013年3月14日16時51分 読売新聞)
なんじゃこりゃ、・・・・って感じ、・・・・ったく何を考えてるのやら・・・・
ただただ、・・・・どうしょもねぇなぁ・・・・と申すほかはない。。
この受刑者は、どっちらが囚人で、どちらが看守なのか?・・・・まるで自覚がなく・・・・お友達感覚そのもの・・・・
完璧に舐め切ってる印象。。
そもそも自分が何故ここに囚われているのか、それさえも分かっていないのかもしれない。。
だもんだから、日々提供される飯の一粒一粒が、国民の厳しい生活の中から工面された尊い税によるものということも、まるで理解しておらず、もしくは分かろうとさえもしない風に見える。。
これじゃぁ何年ブチ込んでいても?税金の無駄だ。。
その意味でも、ここは今一度、脳幹深くシッカリと教え込ませる必要がある。。
民主党政権下でなされた行き過ぎた「友愛」政策のツケが、こうした場でも変な権利意識を助長させる背景になっていないか?・・・・
こうしたニュースを見付けるたびに、「疑念」として頭をよぎってしまう私である。。
この受刑者には、単なる刑増に留めず、2~3日の間メシ抜きにさせるなどして、ささやかながら「お灸」に代えるべきである。。