は~とnoエース

かくすれば、かくなるものと知りながら、已むに已まれぬ大和魂。(吉田松陰)

水中銃を発射し威嚇?・・・・

2012-08-13 15:16:09 | ニュースから考える

茨城県警鹿嶋署は13日、男性に向けて水中銃でもりを発射したとして、殺人未遂の疑いで、同県神栖市波崎の職業不詳、越川俊雄容疑者(60)を現行犯逮捕した。もりは当たらず、男性にけがはない。
逮捕容疑は12日午後11時55分ごろ、神栖市波崎の駐車場の管理事務所で、埼玉県鶴ケ島市の男性会社員(38)に向けて水中銃でもりを発射した疑い。
鹿嶋署によると、越川容疑者は「威嚇するために撃った」と供述。当時、酒に酔っていたという。男性は友人らと、越川容疑者が管理する駐車場に車を止めバー ベキューをしていた。越川容疑者が「一緒に酒を飲もう」と駐車場を訪れ、男性の友人がビールをつぐと突然怒りだし、男性を連れて事務所に入った後、発射し た。 MSN産経ニュース
2012.8.13 11:48

男性の友人がビールをつぐと突然怒りだし、男性を連れて事務所に入った後、発射した。・・・・

w(゜ロ゜;)w オォォーーー!!・・・・○×▽☆□・・・・

今回、水中銃という珍しい武器に、つい目が留まってしまったのだが、・・・・私の理解力が足らないのか、なんど読み返しても、よく分からない、不可解な事件。。

記事には >水中銃でもりを発射した・・・・とある一方・・・・

>男性を連れて事務所に入った後、発射した。・・・・ともある。。

表面的に見れば、・・・・事務所内で(揉み合う内に)発射したようにも取れるし、遊泳中、水中にて発射された、とも取れる。・・・・なんなんでしょ・・・・(ーー;)

根っこには少ない情報量というのが有るんでしょうけど、・・・・なんともミステリアス・・・・

いずれにしろ、・・・・うっかり酒も勧められん世の中になったのは・・・・ギャフンである。。

 

 

 

 


日本人の絆の強さを感じさせたロンドンオリンピック。。

2012-08-13 11:53:51 | ニュースから考える

第30回夏季五輪ロンドン大会は12日、ロンドン市内の五輪スタジアムで閉会式が行われ、17日間にわたる熱戦の幕を下ろした。
史上最多となる3度目の開催となったロンドン大会には、204の国・地域の代表と、個人資格で参加した選手が26競技、302種目で熱戦を繰り広げた。参加した国・地域すべてが女子選手を派遣し、26競技すべてで女子種目が実施される画期的な大会だった。
日本は金7、銀14、銅17個、合計38個のメダルを獲得し、メダル総数では2004年アテネ大会の37個を上回り、過去最多を記録した。金メダル数では前回北京大会の9個を下回り、金メダル獲得数の国別順位は11位で、目標とした5位以内に届かなかった。  (2012年8月13日10時26分  読売新聞)

ロンドンオリンピックで、かってないメダルラッシュに湧いた日本・・・・
 
震災後の日本に、私たちが意識していない何かが起きているのでありましょうか・・・・

神さまからの暖かいサポートが心に沁みた私たちであります。。

 

 

 

 


ミミズの集団自殺。。

2012-08-13 10:49:18 | ニュースから考える

小松市小寺町の駐車場で10日までに、大量のミミズが死んで干からびているのを、地域住民が見つけた。死骸は1万匹以上あるとみられ、住民は「初めて見た。近頃の酷暑が原因か」「まだ増えるかもしれない」と気味悪がっている。
駐車場の近くに住む小村康史さん(38)=同市松任町=によると、ミミズの死骸が見つかったのは5日夕で、当時はまだ動いているミミズがいたという。その 後、日を重ねるごとに死骸が増え続け、約250平方メートルの駐車場全面に散らばっている。ミミズは水分が抜けてからからで、路面にこびりついている。
住民が車1台分のスペースにあるミミズの死骸を数えたところ、約500匹分があった。駐車場には16台分のスペースがあり、通路部分なども含めると総数は1万匹以上と推測される。
小村さんの長女春奈さん(同市稚松小1年)は「何だろうと思って見たら全部ミミズでびっくりした。気持ち悪いから近寄りたくない」と顔を背けた。
現場を訪れた県ふれあい昆虫館の元館長である富沢章さん(62)=同市大川町=は「これだけ大量に死骸があるのは珍しい」とし、ミミズの種類は一般的な 「普通ミミズ」とみる。駐車場の横には緑地があり、猛暑が続いて地中の水分が激減したため、ミミズが水を求めて駐車場に移動し、アスファルトの上で死滅し たとみられるという。
北国新聞 8月11日02時39分更新

昔から・・・・「ミミズ千匹」・・・・は知られているが、・・・・「ミミズ一万匹」というのは初めて、・・・・Θ_Θ

桁違いの多さに、・・・・恐れ入谷の鬼子母神・・・・(=^_^=)

実は私の住む関東南部も、当地ほどではないものの、梅雨明け後、日照りが続き雨不足から「カラッカラ」・・・・

ようやく少し前に降った雷雨により一息ついた格好に・・・・

それ以降は適度な降雨もあるなどして、まずまずのお天気・・・・ありがたや、ありがたや・・・・といったところ。。

しかし、日本海側はそうではないらしく、フェーン現象に伴う高温とも相まって「カラッカラ」状態という・・・・

私の知り合いの一人に、新潟の魚沼地方に親戚を持つ方がおられて、その方の話を聞いたところでは、今年の当地は日照り続きらしく、農家の方はコメの生育を心配している・・・・という。。

水がないのは非常に困る。。

災害の爪跡も未だ癒え切らぬ当地・・・・まことにお気の毒という他はない。。

そうした中で起きた小松市での「ミミズの集団自殺?」・・・・場所こそ違うが、日本海側の日照りが心配される。。

中には何かの前触れではないか?と気を揉む人もおられると思うが、実はこうした大規模なのは兎も角も、・・・・比較的小規模な集団自殺?というのは、昔から時々あって、然程、珍しいものではないと承知しているところ。。
まぁ、暑さのセイで気が狂ったのだろうが・・・・人間もそうならないことを祈りたい!・・・・