第８４回、春の選抜高校野球大会、開幕。。

第８４回選抜高校野球大会初日の２１日、第１試合に登場した鳥取城北は三重（三重）と対戦。先制を許しながらも互角に試合を進めたが、中盤以降、リズムを つかめず惜敗した。それでも最後まで試合をあきらめなかった見事な粘りに、応援席からは「よくがんばった」とナインの健闘をたたえる声が上がった。　
MSN産経ニュース2012.3.21 17:43

ソフトバンクのCMで、大ブレイク中の鳥取県と、その代表をつとめる「鳥取城北高校」・・・・

CMの方は心ない一部の者の抗議を受けて、早々と次のバージョンへ切り替わってしまったが、方法の是非は兎も角も、日頃、馴染の薄かった同県を、一躍表舞台へと引き出した功績は評価に値する。。

残念ながら今回は、開幕第一試合というプレッシャーも手伝って負けはしたが、最後まで粘りある戦いを見せてくれた「鳥取城北ナイン」の戦いぶりに、白戸家を始め、多くの視聴者らが勇気をもらったに違いない。。

よくがんばった！・・・
夏にはまた、一段と成長したナインらの姿を、白戸家と私たちに見せて欲しい。。。

 

 

 

 

 

 

ｉＰａｄの新機種に発熱が発覚？・・・

米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」は２０日、米アップルの多機能端末ｉＰａｄ（アイパッド）の新機種が、前世代ｉＰａｄ２に比べ「熱くなる ことがある」との調査結果を発表した。「短い間持つ分には特に不快ではない」とし、買うべきでないとの判断までは示さなかった。

　調査によると、新アイパッドはゲームなど高い負荷がかかる処理を実行すると、温度が最高約４７度まで上昇。前世代と比べ約７度高くなるケースがあったという。熱くなる場所は決まっていた。

　アップルのサポートサイトに利用者から、高温になるとの苦情が相次いだため調査した。新型アイパッドは、前世代より処理速度や画面解像度など の性能が向上したが、バッテリー駆動時間は同じ。１６日の発売後の販売台数は既に３００万台を超え、ヒット商品となっている。（共同）　
MSN産経ニュース　2012.3.21 09:27

 

＞(筺体の)温度が最高約４７度まで上昇？・・・う～む、なるほど・・・有り得そうな話ではある。。

私はまだ持っていないものの、イメージするところ、さしずめ、少々熱めの風呂って感じかなぁ・・・(^^ゞ

寒い地方の人には、ホッカイロの代わりにもなる。かなり重宝するだろう。。

私などは「湯たんぽ」の代わりに使いたい！・・・^^

冷え症の女性には膝掛けに置けば心地よいだろう。。

だけどまぁ、・・・本来の使い方を考えて、改善するとなると、一層の省電力化を進めるしかないように思われるところ。。

２００５年ころからPCへのマルチコア化が進み、今やスマホも大体がそれ・・・

今後は更にその流れが進むような？様子・・・

それ故、CPUの配線を細くし配線の長さを短くする改善が急がれる。。

その為には・・・次世代コア・・・の投入が手っ取り早く・・・

おそらく開発スケジュールを前倒しして、投入して来るのではなかろうか・・・

それにしても、つい先日まで、ホンダのハイブリット車の燃費で、搭載する電池の劣化により、年数が経つとカタログ値の燃費が維持されなくなる・・・と、ブ～垂れ捲くったコンシューマーの訴訟に和解が成立したばかり・・・

本来なら、そんなこと、余程のバカか、ガキじゃない限り、分かりそうなことと思うが・・・何故かこの国では、そういった屁理屈が罷り通るのである。。

ようするに・・・ブ～垂れたもの勝ち・・・金になれば、何でも文句付けるお国柄である。。

それこそ、トヨタ車のブレーキ不良の時もそうだった。散々にネガティブキャンペーンを張られ、メチャクチャ叩かれ、因縁を付けられ放題にされた(今は誤解が解けている)。。

愛国主義といえば、それまでながら、よそ者の台頭に対し「出る杭は打つ」という姿勢で臨むアメリカ・・・

その姿勢は「格付け会社」にも及び、他国の国債には厳しい採点を付けるが、自国の国債には・・・超甘・・・

他人に厳しく自分に甘く・・・という姿勢は「露骨」なまでに強い。。

もっとも・・・自分が可愛いのは誰もが同じ・・・それはそうだが、・・・

それにして、まぁ～ったく、ご都合主義の強い国である。。^^

まっ、それはそれとしても・・・本件のiＰａｄは・・・どうするつもりだろう？・・・

しっかりと「落とし前」付けろよ！・・・と注文つけたい。。(^。^;)/~

とまぁ、なにやかやと人間臭き国「アメリカ」ではありますが、頼りになる愛すべき国でもあります。。

 

 

 

 

 

 

 

内浦重須地区の英断にエール！

東海地震に伴い予想される津波に備え、静岡県沼津市の内浦重須地区の住民が高台への集団移転を目指すことを決めた。自治会の総会で出席者の８割以上が賛 成。今後、地区内でさらに意見集約を図り、正式に市に要望する。国土交通省によると、被災前の予防型高台移転が実現すれば、全国初のケースという。
同地区は伊豆半島の西側北部にあり、居住地域は内浦湾に面した海抜１．７～７．９メートルの海岸線に集中。山間部が近くまで迫る入り組んだ地形で、県の被 害想定では東海地震発生時、県内最大の１０．４メートルの津波が到達すると予想されている。これまで住民らは防潮堤の建設を市に要望していたが、東日本大 震災の津波被害を受け、高台移転への関心が高まったという。
１８日に開かれた総会には同地区１０７世帯（約４４０人）中、委任状を提出した世帯も含め９２世帯が出席。「次世代の子ども、老人が安心して住める地域をつくる必要がある」「安心して眠るには高台へ移るしかない」などと、移転を支持する意見が相次いだという。　【時事通信 jiji.com 2012/03/20-14:19】

＞静岡県沼津市の内浦重須地区の住民が高台への集団移転を目指すことを決めた。・・・・

う～む、流石だ！・・・住民の勇気ある決断に、惜しみないエールを贈る！・・・ブラボ～～！・・・＼(^O^)／

どうか内浦重須地区の住人に・・・今以上に幸多かれと祈ります！・・・