自民党の青木幹雄前参院議員会長(75)が、体調不良を理由に、夏の参
院選島根選挙区(改選数1)への立候補を断念することが15日、分かった。青木氏は 比例代表にも出馬せず、政界から引退するとみられる。
県連が松江市内で記者会見し、発表した。青木氏の長男で秘書の一彦氏(49)は、青木氏が脳梗塞と診断され入院していると説明。県連によると、意識はあり 話もできるが、時折、言葉に詰まることがあるという。 2010/05/15 13:13 【共同通信】
う~む。脳梗塞か・・・事実なら、じっと安静にしていた方が良いな。。
自民党が与党の時代は、参議院のドンとまで呼ばれた人である。。
大物も、いつか引退の二文字が訪れる。しかも突然で・・・
この国には引退に無頓着な総理もいるが・・・心あるモノの最後は潔い。。
こういうケースでは、倒れた後に復帰された平沼氏の例もあるが、無理の出来ない病気ゆえ、ここは大事にされた方が良いと考える。引退し、ゆっくり 「静養」なさるのが、一番とお勧めする。。
後継には、長男で秘書の一彦氏が継がれるのが自然である。その上で、どうかお父さん以上の・・立派な政治家に育ってもらいたい。。。\_(-_- 彡
県連が松江市内で記者会見し、発表した。青木氏の長男で秘書の一彦氏(49)は、青木氏が脳梗塞と診断され入院していると説明。県連によると、意識はあり 話もできるが、時折、言葉に詰まることがあるという。 2010/05/15 13:13 【共同通信】
う~む。脳梗塞か・・・事実なら、じっと安静にしていた方が良いな。。
自民党が与党の時代は、参議院のドンとまで呼ばれた人である。。
大物も、いつか引退の二文字が訪れる。しかも突然で・・・
この国には引退に無頓着な総理もいるが・・・心あるモノの最後は潔い。。
こういうケースでは、倒れた後に復帰された平沼氏の例もあるが、無理の出来ない病気ゆえ、ここは大事にされた方が良いと考える。引退し、ゆっくり 「静養」なさるのが、一番とお勧めする。。
後継には、長男で秘書の一彦氏が継がれるのが自然である。その上で、どうかお父さん以上の・・立派な政治家に育ってもらいたい。。。\_(-_- 彡